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a piece of cakeのトーク
トーク情報
  • a piece of cake
    見城徹見城徹

    僕が今期のトークを始めたのが2016年2月10日。今日で1年7ヶ月が経過したことになる。ほぼ毎日、その日の気持ちを打ち込んで来た。ここには僕の1年7ヶ月の悪戦苦闘、七転八倒、歓喜と絶望、笑いと溜息が息づいている。良くも悪くも見城徹。二度とやらないと決めていたが、皆さんとのやり取りを読み返していると、再開して良かったなあと思う。書けないことも沢山あるけど、僕を感じて欲しい。何かのヒントや刺激になって欲しい。僕も皆さんを感じたい。足音や咳払い、溜息や心臓の鼓動に耳を澄ましたい。生きているって、それだけで奇跡だもの。

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  • a piece of cake
    見城徹見城徹

    これからは営業局と編集局の垣根を出来るだけ無くしたいと思っています。一冊の本を全力で作り、全力で売る。やることはそれだけです。

  • a piece of cake
    見城徹見城徹

    何故、答えはあなた自身にしかないのか?
    一言で言います。
    それは圧倒的努力をし、実践し、結果を出すのは、あなた自身だからです。

  • a piece of cake
    見城徹見城徹
    a piece of cake
    松本小雪、という80年代に活躍した女性がいました。秋元康さん、とんねるずさんの中で華麗に番組をまとめる黒い服の彼女。今は芸能界にはいませんが、彼女の父は松本市壽という見城さんの編集者時代の先輩だったそうです。 …パワーある人の側には見城さんがいる。

    松本小雪を演劇ユニット[ラジカルガジベリビンバシステム]の舞台で初めて見た時は新鮮だった。連れて行ってくれたのは「写楽」の編集部にいた小学館の島本侑二さんだった。その後松本小雪とは連載の仕事をし、しょっちゅう会ったいた時期もあった。僕の知人のアートディレクターと結婚し引退したが、今はどうしているだろう?島本侑二さんもお元気だろうか?島本さん、マガジンハウスの小黒一三、見城で編集者三羽ガラスと言われた時期もあった。懐かしい。

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  • a piece of cake
    見城徹見城徹

    短パンとスニーカー、キャップとサングラス姿でEDCを楽しんでいる僕に「見城社長!」と声をかけて来た大学生が少しでもまともな神経を持っていて、自分のビジネス・モデルを聞いてもらいたいのなら、僕だったら手紙を書くけどなあ。

  • a piece of cake
    黒田倫史黒田倫史
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    「天然日和」、「旅と小鳥と金木犀 天然日和2」石田ゆり子(幻冬舎文庫)売れてます。流れるようななめらかな読みやすい文章です。なんかイメージ通りの素敵な文章なのです。このエッセイは最高です!優しくて思いやりがあって、自分というものがきちんとあってというのが滲み出てくるような文章です。

  • a piece of cake
    見城徹見城徹

    日大フェニックスの内田監督が辞任を表明。「全ては自分の責任。弁解はしません」
    なんて言っている。その時点で「自分は実は悪くない」と言っているのと同じだ。大学のNO.2の地位にある常務理事に関しては「それは違う問題だ」なんて言っている。暴力教唆をしておいて、どこが「違う問題」なのだ?この人はどこまで行っても姑息で卑怯だ。大学の常務理事の地位を守るために監督の辞任を表明したのはミエミエだ。しかも、追い込まれたからそうなっただけ。自分の犯した行為を全く反省していない。[関西学院 かんせいがくいん]を何度も[かんさいがくいん]と言い間違えて、相手に対する敬意や誠意も全くない。
    何故、あのタックルは起こったのか?とにかく早急に真実を精査しなくてはならない。
    その場凌ぎの解決を目指す内田監督をこのまま見逃してはならない。