ユメトの個人部屋
トーク情報- ユメト
ユメト 皆様、御存知の通り15日の公演で僕の推しである愛華ちゃんが卒業発表いたしました
今後は大学に入って英語の勉強をし、将来は女優になるという大きな夢をこのNMB48として活動する中決心されました
僕は、その公演に立ち会うことができ直接、愛華ちゃんの声を聞くことができました
正直、愛華ちゃんが卒業することは薄っすらと察しておりここ天公演に入れたときも、全力で周りを引っ張っていくつもりでコールしました
それに、発表してからも「愛華ちゃん頑張れ」とか最後の愛華コールを始動でき本当に入って悔いのない公演に出来たと思ってます
その後、劇場の外にはさえぴぃルームの方と夢ぽちーずの4人の方が出迎えてくれてその瞬間愛華戦隊に、なっていなかったらこうして自分を思ってくれる人に出会えれなかったと心の底から思いました
その後も、4人の方に話しを聞いてもらっている内に、全ての感情を失ったかのような気持ちになり涙が止まりませんでした
ですが、その4人の方達以外にも僕のことを心配してくれてる方が沢山いると実感し本当に感謝しきれません!
僕は今まで愛華戦隊を通してたくさんの方と知り合いました!その方達は本当に僕のNMB48、愛華戦隊としての活動の財産だと思ってます!
必ずその方達の期待を裏切らない存在として最後まで愛華戦隊の活動をします! - ユメト
ユメト そして、今は自分自身本当にまだまだ心の整理がつかない状態です
愛華戦隊になって今まで一時と忘れたことのない存在の愛華ちゃんが4月からは僕達の前から姿を消してしまうと思うと現実から逃げてしまいます
ですが、そんな気持ちのまま夢に向かう愛華ちゃんを見送ることは絶対したくありません!
なので、今はゆっくりゆっくり現実を受け止め、残り少ない時間本当に愛華ちゃんに恩返しをしてあげたいです!
僕は、愛華ちゃんの存在があったからこそNMB48の事をこれほど愛せました
そして、愛華戦隊に入るきっかけを作ってくれた人がいたから755で沢山の人に出会えた
僕は、その2人の事を本当に恩師としてこれからも自分の推し生活にとって本当に欠かせない存在です
その2人に最高の恩返しを卒業までにしてあげたいです
僕は、なので卒業公演実行委員になって愛華ちゃんにとっても愛華戦隊にとっても未練のない卒業公演を企画してあげたいと考えました
僕は昔から人懐こい性格といいますか、苦手な人には本当に無理な性格です
なので、755の世界から一歩外に出ることは本当に不安なことでした、でもやらずに後悔するより、やって最高の結果にすることが自分の最後の愛華戦隊の活動だと思いました
本当に愛華戦隊という集まりは最大にして伝説の存在となってNMB48の歴史に刻まれると僕は信じてます - ユメト
ユメト 2月20日ATCホール3部4部
西村愛華レポ
愛:この前の公演来てくれてありがとう!
ユ:本間に最高の公演にできてよかったわ〜
最後の愛華コールも言えたし
愛:めっちゃ見えてたよ!
ユ:本間に!だってめっちゃ声出したもん
卒業公演も、愛華ちゃんにも僕達にも悔いのない最高の公演にしよ!
愛:そやな、めっちゃ良い公演になってほしい
お時間でーす
ユ:また来るから
愛:待ってまーす
ユ:今日で最後の握手会になるねん
愛:えっ!なんで?
ユ:だって今日で関西終わりやん
愛:そっかー
ユ:ほんで、最後に日頃言えなかった事言っても良い?
愛:良いよ!
ユ:本間に、僕の恩師であった愛華ちゃんが本当に大好きです!!
愛:本間に!めっちゃ嬉しい!
ユ:恋愛対象とかじゃないけどね
でも、これからの活動本当に755の愛華戦隊のみんな応援してるから
愛:うん!ありがとう
お時間でーす
ユ:ほんじゃあ、また4年後待ってるね
そして、帰ろうとしたらレーンの奥から愛華ちゃんが
「絶対!日朝出るから楽しみにしてて!」
と、約束を僕にしてくれました!
それまでは、まだまだ愛華戦隊として出迎えてあげないとと思いました
本当に大好きな愛華ちゃん!
今まで、ありがとう
そして、4年後絶対みんなの前に現れてね - ユメト
ユメト チームN集会所は始めの方向性で聞いてあった部屋の無いメンバー、管理人として若手を育成させる場として始めたが、今はTwitterなどのSNSに上がっているメンバーの投稿を貼り確かに、メンバー情報を貼ることは大事だけれどそれなら、Twitterで確認するしわざわざ755のトークルームに全ての投稿を貼る作業は負担にならないか、いらないのではと思っている
だが確かに、Twitterなどの投稿でもメンバーの事を知れたり必要な情報も確認できるかもしれない、そこでも始めの方向性で部屋の無いメンバーの穴を埋めるための部屋ならば、部屋のあるメンバーの投稿を載せなくとも良いのではと思うし、まず755に部屋がないということはそもそもがそのメンバーの推しの人が居ないのか部屋を作る気が無いのかと思うそれならば、若手育成の場としても作られた部屋を、年齢関係なく管理人をしたことが無い人でも経験を詰める部屋として活動できるようにしたら良いと考える、たがそれだとヤジコメの量が必要になると思う、だからまずはヤジコメの多い部屋を作る必要があるのではと考えるし、それが無理ならヤジコメが沢山くる部屋に研修として入れてみるなどと言った事をすれば良いではないかと思います
結論は、チーム集会所の今の方向性を考え直し、始めの言ってた若手育成、部屋のないメンバーの穴埋めと言った方向性で行くのか、はたまた全く新たな違った方向性で行くのかそもそも、部屋を諦めなくすのか皆様の意見を聞いて考えたい