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aki

「M 愛すべき人がいて」を読み終えた。 ページを捲る度にあゆの歌と共にあの頃の自分が甦る。 当時、横浜と大阪の遠距離恋愛をしていた。逢えない寂しさと、見えない時間が作る苦しさで毎日が不安でいっぱいの恋だった。 車の中でよく聴いた「TO BE」を聴くと今でも胸が締め付けられる。 「大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな 今となってはもうわからないよね 取り戻したところで きっと微妙に違っているハズで・・・」 特にこの部分の歌詞がなぜかすごく好きだった。 あゆの歌はすべての曲に、「愛」と「哀」がある。 だから多くの人の心を掴んだのだと思う。 一曲、一曲、改めて聴くと、あゆのひとりの男性を思う「愛」と、一生のうちで生涯忘れられない恋が「哀」と言う名のメロディーで柔らかく包んでくれる。 小松さんの描く、事実に基づくフィクションが、ドラマによってどんなノンフィクションを魅せてくれるんだろう。 今から放送が楽しみです。 ドラマを企画して下さった見城さんに改めて感謝致します。

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akiのリトーク部屋
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  • aki
    aki

    見城さん、拍手までありがとうございます。昨日のclubhouseは、参加できませんでしたが、また機会があれば、私も参加して、見城さんの素敵なお声を、身近で拝聴したいです😊

  • aki
    aki

    昨日の再放送のアナザーストーリーズを観させて頂きました。

    見城さんが、インタビューをされている最初のシーンでのクレジットには[幻冬舎社長 見城徹]と確かに書かれておりましたが、ひとつ気になったのが、別のシーンでは[慎太郎と交流のあった編集者]と違う言い方にクレジットが変わっていたこと。

    そして、最後のシーンでは、また、[幻冬舎社長 見城徹]とクレジットが変わっていたこと。

    番組制作の事は、全くの素人で、よくわからないのですが、こんな場合は、すべて最初のシーンの時と同じクレジットにするのが自然ではないのかなぁと、ふと思いました。

    今回の件は、細部に拘る事の大切さと、それが結果として、信頼に結びつくのだと言うことを、改めて考えさせられました。そして、見城さんが常々仰っている、真心 ・善良・正直・誠実な仕事をする事が、仕事をする上でも、生きていく過程でも、どれだけ重要かと言う事を教えて頂きました。

    私も、見城さんが教えて下さった、この4つの大切な事は、常に意識して日々生きていきたいと思いました。

  • aki
    aki

    見城さん、拍手をありがとうございます(>_<)

  • aki
    aki

    見城さんが、仰るように日曜日が、いつも切なくなるお気持ち、すごくすごくわかります。1年の切なさは、お盆とお正月へ、1週間の切なさは、日曜日へ、一日の切なさは、夕方へと、いつもいつも続いています。

  • aki
    aki

    ウンベラータに水をあげていたら、テレビから聞き覚えのある素敵な美声が流れてきて、思わず手を止めると、鮮やかで、素敵な黄色いジャケットをお召しになった見城さんがお話をされていました。びっくりしました!

    石原さんがお亡くなりになってから、一日も石原さんの事をお忘れになった事がないと仰った見城さんのお言葉に、目頭が熱くなりました。黄色いジャケット、凄くお似合いでした。ご購入されたお部屋と、カラーが調和されていて、まるで、映画のワンシーンを観ているようでした(^-^)

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  • aki
    見城徹見城徹

    [A面で恋をして]から[彼女はデリケート]へ。
    ナイアガラ・トライアングル2。堪らないアルバム。おやすみなさい。

  • aki
    aki

    初めて「A面で恋をして」を聴いた時、冒頭の「ウインクのマシンガンでぼくの胸打ち抜いてよ」の表現には、こちらの胸が打ち抜かれました😄

    松本隆さんの紡ぐ歌詞は、本当に繊細で大胆で、天才的で、まるで自分がその場にいるかのような錯覚に陥ります。

    そして、大滝詠一さんの曲を聴くと、見城さんが高校時代、初デートした風の強い日に、彼女が黒髪を靡かせ、その黒髪が見城さんの頬をなでながら、折戸海岸を二人で歩く、あの映画のようなデートシーンが鮮やかに浮かんで来ます😊

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