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沼倉花菜
沼倉花菜

毎週日曜巻き込まれてやることになった「ペア読書」。 4人一組などで40分で本をガーッと読み、それぞれその本について話す、そして語るというもの。これ、ハヤカワ五味さんがオススメされてます。 その予行練習のため、250ページで好きな分野の組織論、リーダーシップについての本を読んで見た。40分じゃ無理だ。日々継続。

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ステキ日記
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  • 沼倉花菜
    沼倉花菜
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    先日、「先進的な教育の在り方」のイノベーションフォーラムに行ってきました。
    あなたにとってのライフミッションとは？
    人生の目的は？
    全国から教育に携わる先生方が集まり、社会の第一線で活躍される方がモデレーターとなり、非常に有意義な会でした。
    私の恩師でもある、
    ユニリーバの人事の島田由香さんが仰っていた言葉を思い出します。
    「大事なのは好きか好きじゃないか、
    やるかやらないか。
    心配より信頼である。」

    今の社会は、カテゴリーの境界が壊れてきている。
    ボーダレス社会は、メディア業界でも
    おこっている。
    イキイキと時代を駆け抜け、
    時代を切り開くリーダーが求められている。

    仕事や自分のあり方を通して、
    自分の人生の目的を体現する人間になろうと改めて思ったのでした。

  • 沼倉花菜
    沼倉花菜

    毎週日曜巻き込まれてやることになった「ペア読書」。
    4人一組などで40分で本をガーッと読み、それぞれその本について話す、そして語るというもの。これ、ハヤカワ五味さんがオススメされてます。
    その予行練習のため、250ページで好きな分野の組織論、リーダーシップについての本を読んで見た。40分じゃ無理だ。日々継続。

  • 沼倉花菜
    沼倉花菜
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    毎日、少しのチャレンジを重ねて、少しずつ自己信頼を高める。
    車酔いは、いつだって他人に(人生の)ハンドルを委ねた時に起こる。
    自分で操縦し、コントロールし、微調整しながら、確実な目的地へたどり着くこと。現在地と、目的地を間違えないこと。そのために自分がどこにいるのか、どこへ向かいたいのかを把握をしなければならず、安全運転でときにはスピードを出したり緩めたりしながら、そこへ向かうこと。

    大事なのは、スピードの出す的確な場所。緩めるべき場所だ。常に奔走していればいいというものではない。