BUNGO(ブンゴ)155話「宣誓」のネタバレ・感想 http://keendrugs.com/bungo-155/ ▼BUNGO(ブンゴ)155話「宣誓」のストーリーは以下の通り。 上本牧はハイレベルな守備練習を見せた。 静央も1年生3人が残りパフォーマンス。 監督は3人の個人練習を見て信頼している。 米村がノックを撃つ。 ライナー性の打球が3塁の頭上を越え、レフトフェンスに直撃。 尾野はキャッチできずパフォーマンスは失敗。 しかし上本牧選手は 「あの低い弾道でフェンス届くか？」 諸星「今なら・・な」 「だが1年の頃は無理だったろうな」 「サードの奴いい身体のバネしてるな」 「レフトの子の反応も良かったよ」 「見た目の印象程滑稽なものじゃあねーな！」 という反応。 米村は先発できずベンチ。 試合開始。ブンゴが先発の1回表。 上本牧は1番砂川。 袴田「2・3点は仕方ねえってくらいの楽な気持ちで」 しかしブンゴは首を振る。 ブンゴ「今日俺は1点たりとも許す気はない・・！」 「というか---・・」 ストレートを投げ砂川は空振り。 砂川「コレは----！！」 ブンゴ「1本の安打でさえも----！！」 ⇒BUNGO(ブンゴ)156話につづく ◆次号、ブンゴのこの一球に---！？