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akikuon

大島家に住んだ最後の日、父と母、自分が畳にねころがり天井を見てた。「最後の日だね」と言いながら部屋に残された家具類や押入れの中身を見て回って何が入っているか確認して周った

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夢メモ
トーク情報
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    マンションの下で知らない若者たちとたむろしてる。一階は何かの工場。その上の階層は本屋と住宅エリアになっている。本屋で積まれた本を瓦解させてしまい、直そうとしてもなかなか直せない。

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    どん兵衛の汁で、雪見だいふくの蓋を肉のようにしゃぶしゃぶして食べる

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    中学校くらいから学力別にしないと。
    頭のいい奴は学校行かないでも勉強できるし、むしろ学校行かなきゃならないことで時間とられて勉強ができない

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    ゆうこさんに似てるちょっとした知り合いと思われる人とイベントで出あって、家の中を歩いていると、キッチンにテレビがあった。ただ、そのテレビは少し古かったので、そうしたら優子さんが「もう買い換えるんだ」と言った。
    家電屋にいると、薄型のダンボールが破れかけの投げ売り薄型テレビがあってそれを買うことになり、店員についていくとゆうこさんに「ちょっと子どもを預かってて」と言われて、三歳ぐらいのやっと立てるぐらいの女の子を預かった。

    やっと立てるくらいの女の子なのに、意外と一人であっちに行きたがったり、こっちに行きたがったりしてウロウロ歩き始めてしまって危ないので手をつないで離すことができなかった。
    だけど手を離すことができないので、しばらく時間が経ってしまうと迷子になってしまい、自分たちがどこに居るのか分からなくなった。
    iphoneを使うことが手がふさがっているので出来ないので、ずっと女の子を抱っこしたり、手をつないだりしてうろうろうろうろしてどんどん迷子になっているのがわかった。

    うろうろしてるとたまたま知り合いに3人あった。「どうしたの?」と言われ、一緒に行動するようになったのだが また、自分だけが女の子を配慮してゆっくり歩いたり抱っこしたりしていたのではぐれて一人になってしまった。
    イベント会場だったので、怖い感じのお兄さんを演じてるコスプレの人たちや、もしくは古いゲームコーナーを再現した建物、そしてピカソやダリの世界観を再現した迷子になりそうな不思議な構造体の建物があった。
    そのピカソダリの建物を通る必要があったので、そちらの中に入ったら、やはりまたどんどんどんどん迷子になってしまい、もう自分がどこに居るのか方向が分からなくなってしまった。 そしたらたまたまさっきの仲間と会い、そして女の子をちょっとだけ預かってくれるというので、預かってもらったら手を離して放置しているので、すぐに自分が「手を離したらダメだよ」と言って また自分で手をつないだ。
    その時に知らない外国人が女の子に手を伸ばしてきた。
    「誰?」と体をはさみブロックしたら、女の子の家の使用人だというが信用しなかった。そしたら女の子は抱えられていて「ついてきて」と言ってずんずん進んで追いつかなくなって見失ってしまった。
    なんとなく行った方向に進んでいくとゆうこさんと使用人がいて「ありがとう」と言われた