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NORIKOLONDONのトーク
トーク情報
  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    何だか全てがデッドエンドになっているような気がする。「八方塞がり」ならぬ「十方塞がり」だ。
    僕としては精一杯の努力はしている。しかし、何一つ思い通りにはならない。努力が足りないと言われればそれまでだが、では、これ以上どうしたらいいのか解らない。だから、デッドエンドなのだ。「因果応報」、「自業自得」、「身から出た錆」と呟いてみるが、それで何かが変わる訳ではない。少なくとも僕が愛する人たちを幸せにしたい。残された人生の時間の少なさが僕を絶望的にする。
    それでも今日という一日を明日のために生きる。
    最後の一日の自分をイメージしながら辛い今日を生きる。I Will Go to Hell!

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    人を怒ると自分が傷付く。解っていてもつい怒ってしまう。さっきジムでふざけた野郎に我慢出来なくて怒った。そのことは後悔しないが、気持ちがささくれ立っていることは確かだ。

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  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    三上雅博のトークを読むといつも感動する。
    仕事をすること、生きて行くことの根本はこういうことだと思う。苦闘と忍耐と熱狂と歓喜。俗世間との謙虚な折り合い。仕事と人生への畏れ。圧倒的努力。正面突破。暗闇のジャンプ。真心と誠意と善良と正直で祈るように生きる。三上雅博の握る鮨がこの世あらざる味になるのはその結果だ。客は三上の空間で三上の人生の鮨を食べることになる。三上の人生と、食べ手の人生の交錯。三上の店から帰って客は生きている悦びを全身で噛み締めることになる。三上雅博の755のトークを読んで欲しい。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    三上雅博のトークを読むといつも感動する。
    仕事をすること、生きて行くことの根本はこういうことだと思う。苦闘と忍耐と熱狂と歓喜。俗世間との謙虚な折り合い。仕事と人生への畏れ。圧倒的努力。正面突破。暗闇のジャンプ。真心と誠意と善良と正直で祈るように生きる。三上雅博の握る鮨がこの世あらざる味になるのはその結果だ。客は三上の空間で三上の人生の鮨を食べることになる。三上の人生と、食べ手の人生の交錯。三上の店から帰って客は生きている悦びを全身で噛み締めることになる。三上雅博の755のトークを読んで欲しい。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    歯を噛み締めながら、報われない気持ちを封じ込める。切なさと孤独に耐える。それが人生だと思えばいい。「忍びて終わり悔いなし」と言い聞かせる。辛くてこそ、人生!I Will Go to War!

  • NORIKOLONDON
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    朝から箕輪さんのYouTubeを見て魂が震えております。

    見城さん
    ご紹介頂きまして誠に有難う御座います。
    感無量とはまさにこの事です。
    一生懸命生きてたらこんなにも報われる日が来るのですね。

    僕にとって人生最大のリスクを背負った賭けは、奇しくも見城さんが幻冬舎を立ち上げたのと同じ42歳の時、雇われ大将をしていた会社を退社し、今の場所で握る覚悟を決めた時です。勝手にご縁を感じております。

    予約困難な鮨店を作りたい。
    客単価15000円くらいでやりたい。
    これが前勤めていた会社に言われた事でした。

    お客様に喜んでもらい、さらに会社に利益をもたらし予約困難店にするなど命をかけなきゃ無理だなと思い、5年以内にそれが叶わなかったら死のうと決めました。
    3年ほどで予約一年待ちのお店を2店舗作り当初の目標以上の結果を出し、後の1年くらいを引き継ぎ期間とし、僕がいなくても会社で運営できる仕組みを作り退職しました。
    元々求人の1番上にあるってだけで電話して働き始めた会社でしたが、自分なりに義理は返したと思っております。向こうがどう思ってるかは知りませんが僕は命を賭け、会社は金を賭けました。ただそれだけです。
    成し遂げた感想は「予約困難店は2度とやりたく無い」でした。

    入会金100万円の会員制寿司店など顰蹙だらけの立ち上げでした。
    言い方は別として「お店をやるから100万ください」なんて自分から言えるわけもなく鬱状態になっておりました。なので最初はお店をやって欲しいと言ってくれた20名の支援者に支えられての船出でした。
    内装や備品などお店の準備に5000万ほど掛かりましたが、あとは借金でなんとかしました。オープン間近には背中を押してくれる会員様が40名くらいになっていました。
    支えてくれるまわりの皆様と、厳しい中でやりくりしてくれている女将のおかげで借金は一年で完済しました。

    やると決めた以上、暗闇の中でもがきながら決死の覚悟でやるしか無いのです。

    これからも誠心誠意、驕ることなく精進して参ります。
    皆様誠に有難う御座います。
    今後とも宜しくお願い致します。

    感謝

  • NORIKOLONDON
    三上雅博三上雅博

    死ぬ瞬間の自分の気持ちをよく考える。

    魂の研磨。
    磨いて磨いて磨き倒して、この歪な魂を少しでも綺麗な球体にしていく感覚。

    必ず訪れる死を前に、僕の魂が如何に美しく輝かしい球体でいられるかは、今日の自分次第なのだから。

    悠久の時を生きる大樹のように
    根を深く深く張り巡らせ、雨が降ろうが槍が降ろうが決して折れることのないように。

    死ぬまで生きる。

  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    中途半端に満足して死ぬ人生なんて送りたくない。そう思って生きて来た。
    [満足しきって]死ぬか[絶望しきって]死ぬか?そのどちらかしか僕にはない。熱狂のさ中で死ぬのだから[満足しきって]死ねる訳がない。
    「最後のバンチは効いたなあ」
    這いつくばったリングの上で「絶望しきって」微笑みながら、最後の瞬間を迎えたい。[絶望して]ではない。[絶望しきって]ね。でないと、微笑めないよ。自分が白い灰になるほど燃え尽くす熱狂。
    藪医師が「いつ死んでも後悔する生き方」と言っているのはそういうことだ。

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  • NORIKOLONDON
    見城徹見城徹

    僕と藤田晋が講談社から出した共著の文庫本タイトルは、

    「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」

    だった。圧倒的に熱狂しなければ、絶望しきることは出来ない。絶望しきるほどの熱狂ーー。それは「いつ死んでも後悔する生き方」と同義である。
    ビートルズの4人も、いつ死んでも後悔する熱狂を生きた。人は必ず死ぬ。それだけは全ての人が平等だ。人生は一夜の夢。ならば、狂ってこそ、人生。平和な日々は送らない。悲痛の日々を生きる。

    絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ!

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