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HARUBEAR
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Paolo Vinaccia: Very Much Alive (2010 Live Recording 6CD Sets) ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ これはとんでもないライブアルバム!!! ドラマーのパオロ・ヴィナッチャ名義のライブアルバムだが、ノルウェー🇳🇴の伝説的ギタリストTerje RypdalとキーボードのStåle Storløkkenとの3人を中心としたライブバトルが聴けるアルバム。 特にTerje Rypdalのギターが、存分にフューチャーされており、自分を含め長年追いかけて来たファンには、感無量の内容である。五つの都市でのライブ演奏とボーナス・トラックが、一枚。曲はダブっているが、全く違う曲にも思える内容で、飽きる事はない。リピダルのアルバム(Skyward/Ulv/Chaser/Descendre)等からも選曲。 一番近いのは、60年代後半のエレクトリック期Miles Davisのライブだが、ギターが全面に出ている分、ジョン・マクラフリン, アラン・ホールズワース, RTF,ソフト・マシーンのサウンドにも近い。しかし、音楽的な深みから言うとTerje Rypdalは、ギタリストだけでなく作曲家としても別格であり、このライブでは、存分にその凄さを発揮している。 テリエ・リピダルは、巨匠ジョージ・ラッセルの元でリディアン・クロマティック理論の薫陶を受けており、その事が、音楽に深みを与えていると思われる。(ジョージ・ラッセルは、コルトレーン等の多くのJazzの巨匠や、現代作曲家にも大きな影響を与えた。) パオロ・ヴィナッチャ は、素晴らしいドラマーで、シンバル・ワークが凄い。2019年7月5日に癌で亡くなった。1979年にイタリアから移住したノルウェーで最もよく知られており、Arild Andersen、Terje Rypdal、Mike Mainieri、Palle Mikkelborgなどのアーティストとの活動で、広く知られた。キーボードのStåle Storløkkenは、テリエ・リピダルのアルバムにも参加している。このライブでも2人に見劣りしない演奏をしている。 Personnel: Paolo Vinaccia: drums, percussion; 🥁 Terje Rypdal: guitar (CD1-5, CD6#1-2, CD6#5); 🎸 Ståle Storløkken: keyboards (CD1-5, CD6#1-2, CD6#5); 🎹 Palle Mikkelborg: trumpet (CD5); 🎺 Bugge Wesseltoft: keyboards (CD6#3-4); Marius Reksjø: bass (CD6#3-4); Jonas Lønnå: vinyl and sampling (CD6#3-4). Track Listing CD1 (Fredrikstad 2002): Tough Enough; Happy Ryp; Skywald; Mystery Man; The Curse; Last Night; Paolissimo; Dare Devil. CD2 (Sarajevo 2001): Skywards; Mystery Man; The Curse; But Then Again; Memory Lane; The Return of Per Ulv; Easy Now; Last Night; Paolissimo; The Chaser. CD3 (Berlin 2000): Skyward; Elvin; Mystery Man; Dare Devil; The Curse; The Chaser. CD4 (Sundalsøra 2002): The Curse; Last Night; Living Metal; Paolissimo; Memory Lane; Dare Devil; The Return of Per Ulv. CD5 (Arendal 2005): Arendal Overture; Terje Aren 1; Terje Aren 2; Storm; Paolissimo; Memory Lane. CD6 (Bonus Tracks): Moving Metal; Budapest; Bugge 1; Bugge Amsterdam; Paolos Sister Sang.

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