Inのトーク
トーク情報- In
In SEM始めてから5年、いつか絶対に取りたいと思っていたベストクオリティアカウント賞を、一番取りたいと思っていたアカウントで取れてめちゃうれしー!
締め会の場ではお伝えできなかった感謝の意を述べさせてください。
昨年の4月から担当させて頂き、立ち上げから全身全霊で向き合い、はや一年半。
効果が出たときも出なかったときも、僕の運用を信じて暖かく見守ってくれた福島さん、どんなにめんどくさいことも文句一つ言わず高いクオリティで実行してくれるしょうこちゃん、ここぞというタイミングで必ず助けてくれる亀井さん、提案のとき大きくサポートしてくださった蜷川さん、小八重さん、
立ち上げ時から心の支えになって下さった石川さん、媒体調整力を見せ付けてくださった青木さん、
大量の依頼を高い実行力で遂行してくれた沖縄のみさきさん・嘉数さん、ベトナムのフェンさん・フンさん、、、本当にたくさんの方にサポートして頂きました。
そしてなにより、CAを信じて大きく任せて下さったお客様に本当に本当に感謝です。
またこれから大きな挑戦が待ってますが、サイバーエージェントのパワーを元気玉させて頂き、必ずや期待を超える効果を出すと心に決めました。責任持ってやりきります!本当にありがとうございました。 In きゃんこきゃんこ 日高さんの毎月のコラムで何度も読み返してるコラム。
いつもこのコラムを読んで励まされたり、また奮起したり。日高さんの言葉はいつも心にしみる。
---------
自分のイメージできる「割に合うもの」しか手をつけなければ、得られる結果はそこそこだということです。仕事も一緒です。「これをやったら自分はどれだけ成長するのか?」とか、「あっちをやった方が自分のキャリアになるんじゃないか?」などと、やる前から考えていても、仕事での大事な経験はあらかじめ決まった必要科目をコンプすることで得られるわけではありません。
本意ではない、むちゃぶりされた仕事や、誰も見向きもしないような仕事を、苦しみながらやり遂げる事で得られることはたくさんあります。ビジネスの分野でも「これはうまくいくだろう」と思うような割に合うことは、既にみんなが手をつけていることが多く、大化けはしないものです。逆に、誰もやってないような「どう頑張ってもうまくいかないんじゃないか?」とか「すごく大変なんじゃないか?」と思うことは、まわりからみたら無謀なことをやってるように見えても、大きな成果が得られる可能性を秘めています。もちろん、失敗もたくさんします。が。なので、自分が背負い込む大変さや苦労と、それに対して得られるものが、割に合うかどうか?という合理的な判断ばかりで「やる・やらない」を決めていると凡庸な結果が待っています。