ライブのコーナーやらYouTubeの企画やらで「こちら大喜利の回答です、ドン!」で出す大喜利は割とウケが良くて、芸人から「あれ良かったわ」と声をかけてもらうこともしばしばあるのだけど、漫才の中での大喜利はその限りではなく不発なことも結構ある。これが何故なのかを考えながら帰っていたのだけど、バイト先から自宅に到着した頃になんとなく答えが出ました、ラッキー!
大喜利コーナーの大喜利は複数人で一つのお題に対して大喜利をしていくというものなので、多少飛んだ回答をしても他の人の回答をフリにすることができるのでラッキー。対して漫才の中の大喜利は、そのお題でボケるのが自分しかいないからいきなり飛んだボケをしても理解してもらえないのでアンラッキー!かと言って飛んだネタをやってます!ってほど飛んだボケをしてるわけでもないので、振り切ったのが好きな層にも特に刺さらず漫才フィニッシュ!これだ!!!
自分の中でそれなりに腑に落ちたので、考えを書いときます。755ってこういうの書けるからありがたい、マジラッキ〜
あともしこの見解が的外れでも、正解知ってる人なんていないもんね〜
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