裕也のトーク
トーク情報裕也 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア ようやくひと息。
チーム日向坂として、この3年間本気で走って来て。先日の東京ドーム公演を経て、いよいよ乃木坂の背中が見えて来たと思っていました。
でもそれは蜃気楼で、本当はもっとずっと遠くに居たんですね。そんな心地よい勘違い。
それは卒業生サプライズがなくたって
きっと同じ感想であったと思います。
メンバーとスタッフの想いの強さを感じました。
10年間の歴史とこれからの未来の可能性
とても語り切れませんが、
感動と満足感のキャパオーバーです。
やっぱり、乃木坂にはこれからも先頭を走っていて欲しい。心からそう思います。
ほんと夢のような時間でした。
乃木坂46おめでとう。そしてありがとう。裕也 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア 今年で女性アイドルグループのブームは本当に終わりなんだなと日々感じています。もう当たり前じゃないです。それを感じている人だけが来年も乗り越えられるし、私は応援します。
裕也 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア ちなみに10年前の2013年CDTV年越し特番で、AKB48「永遠プレッシャー」は番組冒頭の5番目。それに対し乃木坂46「制服のマネキン」は番組終了間際の午前4:30に披露。そこからのスタートでした。ほんと甘くないです。でもあの日の乃木坂メンバー、カッコ良かった。
裕也 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア 「未来の答え」の間奏で、
山下「未来の答え、見つかった?」
久保「うん、見つかったよ!今3期生でこのステージに立てている事!!」
くぼした、何度泣かせるんだよ。。