↑「革命のファンファーレ」読み終えました。興奮状態で店頭POP考えました「これは凄い、凄過ぎる、読んだ人の人生を変える本が本当にこの世に存在した」常識では考えられない文章が相応しいと思います。西野さんは柔軟です。単純に説明してくれています。「徹の部屋」で西野さんは「本は売れます、売ってないだけです」と言い切りました。取次委託販売の限界は確かに見えてきています。そして出版社にも書店にも売れないのを取次のせいにして逃げる人間がいます。またはこの業界には「売れないよね」「仕方ないよね」「ヤバイよね」と話して何もしないなんてケースが多々あります。回りも売れてないから安心していたりします。このままでは西野さん一人に何もしないと業界全部負けますね！しかも西野さんは手の内を明かしてくれています。我々はまずは「革命のファンファーレ」を読んで、理解して行動しないといけません。西野さんの熱い言葉にどのように反応するかで、我々の今後の人生は決まると思います！もう１つPOP案はただ単純に「西野さんすげえな！」です