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ひで

レシーブは、コースを、 最低6本は、身につける そして、二本目は、何を狙ってそこに打ったのかを考える

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ソフトテニス確率論トーク
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  • ひで
    ひで

    レシーブは、コースを、
    最低6本は、身につける
    そして、二本目は、何を狙ってそこに打ったのかを考える

  • ひで
    ひで

    あと、後ろに二人下がってる時つまり前衛サーブとか、無理してミスする確率が、高いロングボールや早いボールは、打つべきなのか?ミドル
    ショートで充分であって
    前衛は、サーブ、レシーブ
    は、ミスしたらいけない
    1番流れが、変わるタイミングだから

  • ひで
    ひで

    自分だったらミドル!
    普通というか、多いのが
    前衛に、当てるサイド抜きとか、
    前衛に、当てるとかって
    よっぽどのスピードあんどパワー『重さ、がないと、取られる確率が高い
    サイドは、取られずらいけど、前衛意識は、サイドにあるしミスの確率が高い、よってミドルは、
    意外性があり、ミスの確率が低い、ホォローも意外性で低いから

  • ひで
    ひで

    ボレーの基本!
    足は、肩幅開き
    軽く重心を、前
    正面ボレーは、
    斜め45度に、足を出す
    と、同時に、ラケットを
    軽く顔の近くに引く
    気をつけるのが、
    グリップを、強く握らない事、頭は、動かさない事、あとは、タイミングで、ラケットを、出すというか肘を伸ばす、ボールが当たったと同時にグリップを、グッと強く握る。そうすると不思議に、
    音が変わる

  • ひで
    ひで

    あとは、ワンバンドで
    相手に、返す。
    サービスラインを
    狙って。

  • ひで
    ひで

    フォアボレーは、右足に体重を乗せて、横を、向くラケットヘッドは、身体より後ろに下げない、胸より高くあげてあとは、同じで当たる瞬間に握力をつかう

  • ひで
    ひで

    バックボレー!
    左足に体重を乗せてラケットは、肩より上真ん中辺りを左手でもつ
    右手は、軽く握るボールを肩に当てるつもりでラケットを出す、もちろん当たる瞬間は、握力を使う肘をのばす打ちたい方に面を向けて終わる
    そして右足着地
    ボレーは、全て上から下のイメージを忘れない
    ネット上でプレイする
    オーバーネットしても
    審判は、なかなか取らないタッチネットだけ気をつければ。
    ネットスレスレのボールは、面を斜め上に向け力を抜く近いところに、落とすつもりで!

  • ひで
    ひで

    ランニングボレー!
    クロスは、弾かないで
    流すつもりで近いところに、落とすもちろん斜め45度に、走るネットの上でプレイする
    ストレートは、引っ張らないといけないので
    オーバーネットをして
    打つ、ネット際は、同じように、近くに落とすつもりで打つ
    タイミングが大事なので
    抜かれるとおもったら
    フェイントを、入れてから走る
    相手の何処を見て走るかは、相手の進路方向と
    フォアなのかバックなのか、相手の踏み込み足
    肩で決めるこれが出来れば65パーセントは、当たる