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毎度お馴染み流浪のオタク

STU48 チャリティーコンサート 〜東京公演へ初めて行かれる人へ〜 ライトなオタクが勝手に書くSTU48チャリティーコンサート注目ポイント 《楽曲編》 ■「ペダルと車輪と来た道と」、「夢力」(CGB41) この2曲は、とにかく盛り上がる。ステージごとに楽曲の組み替えが行われるが、1曲目にどちらかが来ると一気に高揚感が増す。まずはそこに注目。 ■「暗闇」 メンバーが一番歌唱している楽曲。デビューシングルという以上に、本当にいい楽曲。タイトルも発表直後の違和感は誰ももう感じてはいないだろう。私の好きなところは、「次の朝がやってくるまでに 今 持っているものは捨てよう」の部分の270°ターンからの力強い90°ターンだ。見るたびに毎回良くなっている。言い換えると、メンバーの感情や伝えたい事がより分かりやすく伝わるようになって来た。 ■「てもでもの涙」 これは少し課題が残るものではないかと思っている。選曲とメンバーの組み合わせに波がある。各公演で「てもでもの涙」を披露しているが、磯貝花音と門脇実優菜の組み合わせは、才能の無駄遣い感が強い。コンビニに行くのにダンプカーで行くようなものだと思う。関東ではどんな組み合わせになるのか。まさか、岡田奈々と瀧野由美子ではないだろう。最後は個人の好みの問題なので、あくまでも私見としていただきたい。 《メンバー》 ■磯貝 花音、門脇 美優菜 ガチのダンスメンバーと言って過言ではないメンバー。踊ってないときは、とても素敵な笑顔の二人だが、ダンス系の曲になると全く別人になる。書道で言えば「とめ」「はね」「はらい」を駆使しながら、力強さ、気持ちよさなど様々な景色を見せてくれる。門脇美優菜は、時折ハイになって暴走気味になり、二列目、三列目や、上下(かみしも)の端でも他のメンバーを置いて行くこともあるが、それも決して嫌味にならないところがまた楽しい。現状、来るべき劇場公演で最も期待値が高いメンバーたちだ。 ■甲斐 心愛 まだまだ子どもかと思っていたが、久しぶりに見た甲斐心愛は「暗闇」で一瞬々々違った顔を見せてくれる魅力的なメンバーになっていた。着実に上がって来たことに加えて、後輩が入って来たことや、セカンドシングルの選抜に選ばれたこともプラスに働いているのだろう。ただ、そもそも備わっている資質に関係していると考えた方が良い。年長者との関係もいい方向に作用したようだ。また「センチメンタルトレイン」にも注目して欲しい。 ■薮下 楓、土路生 優里 全体のクォリティーを保つ重要なメンバーだと考える。薮下 楓は、アイドルもすればパフォーマーにもなるジョーカー的メンバー。当初、メンバー全体を見たときには魅力的ではあったが、単体では、やや不安定なところも見て取れたように記憶していたが、今回のコンサートではその不安定さは見られなくなった。土路生 優里に関しては今回やっと見えるようになった。これまでは殆ど引っかかるところがなかったが、薮下とともに屋台骨を支えて行くメンバーになっている。この二人が出たり引いたりすることで曲の印象を引き出していければと思う。 ■田中 皓子 なかなか語られる事がないメンバーの一人だと思うが、このコンサートでは良い表情をしている。後ろでもフロントでも、センターでも端っこでも、メンバー皆んなを包むように見守っているし、何よりも自分自信が楽しんでいるように見える。年長という事を良い方向に生かしているし、何より年少メンバーからも厚い信頼を得ているのではないかと思う。個人的にお気に入りのメンバーなので是非気にかけてみて欲しい。 まだまだ書き足りないこともあるが、東京公演に行かれる方は、まずはコンサートを楽しんで、是非ともお気に入りのメンバーを見つけ、お見送りで声を書けていただきたい。 最後に、缶コーヒー1本分でも募金にご協力をいただければと思います。

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バルタン タロウのトーク
トーク情報
  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    田島芽瑠田島芽瑠

    そして…これはHKT48のファンの皆様にお願いです。

    今日のイベントは、ジャンプ行為は禁止ですとアナウンスされてたのですがやはり一部のお客様が飛んだり跳ねたりしていて、周りのファンの方々が困ってるように感じました。
    HKT48のファンの方が悪く思われたりするのは、1番悲しいなと思います。

    盛り上がって、楽しんでくださる事はとても嬉しいです😊
    だからこそ、自分だけの楽しい!ではなく会場にいるみんなが楽しめる空間を一緒に作っていきたいな。

    例えばHKT48を知らない方が、コンサートやイベントに来た時に、「HKT48のファンはしっかりしてて偉いな」ってみんなが褒められたら私達メンバーもとても嬉しいし誇らしく思います。

    メンバーはファン方の為に、ファンの方はメンバーのためにお互いに誇りを持てる行動を心がけれたら今よりもっと最高なグループになれると思います☺️

    どうか協力していただけると嬉しいです。

    みんなで楽しい空間を作っていこうね💕
    本日はありがとうございました!!!!!

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  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    毎度お馴染み流浪のオタク
    せとかぜ空の旅人✈︎
    卒業式なら、紅白の垂れ幕で、写真もいらない。花もいらない。あれは学園長先生の肖像画。音楽室のバッハじゃないんだから。 コンセプトはわかるけど、あのセットは、なんだかスッキリできない

    垂れ幕に「卒業式」と書いとくだけで済む話。献花台はいる?

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  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    毎度お馴染み流浪のオタク


    公演日 2019/8/27
    18:30 HKT48 チームH「RESET」AKB48劇場出張公演

    【開催地】AKB48劇場
    【開演】18:30開演

    【出演メンバー】
    秋吉優花・伊藤優絵瑠・上野遥・神志那結衣・坂口理子・田中菜津美・豊永阿紀・松岡菜摘・渡部愛加里・下野由貴・今村麻莉愛・清水梨央・松岡はな・宮崎想乃・上島楓・水上凜巳花

    6月に続き、AKB劇場に当選。
    前回は、チームKの、今回はチームHのRESET公演となった。

    ビンゴは2巡目。着席はセンターブロック2列目0番。


    メンバー的には、チームHが9人、チームKIVが1人、チームTIIが4人、研究生が2人。まるでひまわり組の様相を呈しているのだが、いつもの事と特に気にすることはなかった。

    はじめに触れるのは、この公演でこれまでの印象と違った二人のメンバー。坂口理子と今村麻莉愛だ。

    【坂口理子】毒蜘蛛からの中盤曲で、私の持っていた印象を完全に覆すものだった。曲中動きに留まらず、その表情もHKTでは殆ど見たことのない大人のそれだった。

    【今村麻莉愛】いつのまに大人になったのか。MCでは、背伸びしたり、子供だったりしていたが、身体も成長して顔つきもしっかりしていた。坂口と同じく中盤曲の表現もしっかりしている。どこにも子供っぽいところは見受けられない。腹筋もバキバキだ。

    その他のメンバーについては以下のとおり。

    【上野遥】何度見ても、衣装のコントロールが他のメンバーとは全く違う。どおやったらあんなに綺麗に揺れるんだ。さらに、まだ19歳。パフォーマンスは今更褒めても仕方ないが、何かキッカケになる様な事が起きないだろうか。例えば、ミドルネームを入れてみるとか…。

    【下野由貴】奇跡は間に合わないがカッコよすぎる。ダンスはもちろん、立ち姿や身のこなし、目線や顔の使い方まで、下野wって雰囲気を醸し出している。鉄人でありながら、しなやかさや、カッコよさを具現化するスキルはHKT随一。

    【豊永阿紀】初AKB劇場。ソロコンサートと言われるものを今回は全体的に少し抑えた印象を受けた。リハの段階で音響さんから目を付けられていたのかと邪推してしまうほど。それでも「あきちゃん」が滲み出てくる。個性派揃いのチームHにあっても異彩を放ち続ける彼女は一体どこに向かっているのか?

    【伊藤優絵瑠】ここに来てぐんぐん良くなってきた代表格。先輩メンバーに気後れする事なくパフォーマンスできる様になってきた。おそらく、彼女に足りなかったものは自信と勇気だったのだろう。渡部愛加里にスタートで差を付けられていたが、別の回路で追いついてきたように思う。

    【渡部愛加里】現公演センターも少しずつ慣れてきた。まだまだ子供っぽさが残っており、表情も表現もこれからだろう。少し停滞していた時期もあったが、7県ツアーも少しずつ良くなって来ていると思うので、この経験を生かして大きくなって欲しい。ツイン村重軍団で一皮向けると嬉しい。

    今回の公演はここまで。

  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    毎度お馴染み流浪のオタク

    竹本くるみさんからのお題の答え。

    少し遅れてしまいましたが、オタクの末席に控えている者から、独断と偏見満載で書かせていただきます。

    【Lit charm編】
    Lit charmは、ユニットのコンセプトをオタク側がどう見てたかによると考えます。
    「アイドルグループのダンスが好きなメンバーユニット」と見るのか、「純粋にダンスパォーマンスユニット」と見るのか、前者は多少のアイドル要素があっても良いいが、後者と認識してたら消化不良を起こして中途半端に見えます。

    まずは、Lit charm側からユニットのコンセプトをメンバーで共通認識を持った上で、はっきりとオタク側に明示すべきです。

    例えば、ダンスパォーマンスユニットと言うのであれば、アイドル曲をする時は思いっきり振り切った方が良いと思います。アイドル曲は一曲だけで「天使のしっぽ」のようなブリブリアイドル曲だけしたら、それはギャップ萌と捉えられるでしょう。2曲も3曲もやる必要はありません。また、アイドル曲を力強くパォーマンスして全く別物にしてしまうのもいいでしょう。

    また、「エンドロール」のような曲が入ってなかったのはとても残念でした。「エンドロール」は、「アイドルダンスユニット」でも、「ダンスパォーマンスユニット」でも通用するものだと思っているからです。オタクも激しいダンス曲だけが見たい訳ではないと思います。

    アルバム「092」のイベントで、そして博多座で本村碧唯のダンスユニットを見ている者としては、どちらかと言えば「ダンスパォーマンスユニット」を期待していました。

  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    毎度お馴染み流浪のオタク

    SKE48 Summer Zepp Tour、関ケ原唄姫合戦、AKB48の逆襲その後、STU48 PRIME…とか?など。【週刊NEX ZERO】
    2021/07/28(水) 開演: 22:00(02時間13分)
    投稿メール(再掲)


    7月17日に2期研究生 夏の瀬戸内ツアー ~昇格への道~の初日昼公演に行って来ました。

    着席したのは2列目ですが、椅子の周りに空間を設けている関係で、前に人がいない状態でした。

    普通、これくらいの席に座るとメンバーが出て来た時に空気感みたいなものを感じると思うのですが、今回それがほとんど無く、わずかに「細い棒のようなものが居るな」と言うものでした。
    初日の昼公演と言うことで、緊張や不安もあったかもしれませんが、それよりも、「これからやるぞ!」と言う気迫のようなものが欲しかったと思いました。

    パフォーマンスは、去年観た岸壁ライブがあまりにもショッキングだったので、ほとんど期待してなかった分、意外に踊れていたりしてちょっと驚きました。全体曲は、相当合わせてきてるなと言うのがわかるほど、綺麗に出来ていました。

    気になったメンバーは、思ったより動けてる尾崎世里花、ビジュアルが素晴らしい川又あん奈、48Gだよなぁと思わせる池田裕楽、未来が楽しみな迫姫華あたり。工藤理子はそうじゃないかなぁと思っていましたが、やっぱり苦手でした(笑)

    セトリは、STU、本店、支店折り混ぜて、運営が作ったものとしては、バランス良く出来ており、個人的には、難波曲は気持ちよく、特に「夢は逃げない」では、思わず「みんなガンバレ!」と書いたスケブをメンバーに向かって見せていました。

    最後に公演の評価ですが、80点あげられるかどうかギリギリだと思いました。
    確かに綺麗に揃っていたり、意外に踊れているのですが、全体曲ではステージが狭い関係で、なかなか大きなパフォーマンスがしにくかったり、曲中の移動に支障が出たりハード的な制約もあったのは否めないと思いました。また、セリフを読んでいるかのようなほぼ意味のないMCは根本的に改善が必要で、失敗するかもしませんが、メンバーの生の声が聞きたいと思いました。彼女たちを追い込むためには逆にMCを減らした方が良いのかも知れません。

    全体的には、まだまだこれからと言う印象でしたが、高尾さやかちゃんがとても可愛いかったのと、ちゃんと出席確認できたので大満足で帰路に着きました。25日のリアルお話会でも小ちゃくて可愛い高尾さやかに会えてこの上なく幸せでした。

    ■補足情報
    2021年7月17日(土)
    開場:13:00 開演:14:00~
    STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー ~昇格への道~
    山口県周南市(旧徳山市)/RISING HALL
    椅子席140名 2F 94名(椅子席)
    ※実際は椅子の間隔を空けていたのでこれよりも少ないと思います。
    ※公演時間約1時間40分

    このツアーは3月13日の「STU48 4周年コンサート」において発表された2期研究生昇格企画の一環で、7月17日の山口県を皮切りに瀬戸内7県の「ライブハウス」を2期生だけで回ると言うものです。
    昇格要件は9月12日の広島サンプラザホールの昼公演で先輩たちの力を借りずに2期研究生の力だけで客席を埋めること。

  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    毎度お馴染み流浪のオタク

    9月12日の昇格発表は観に行きます。

    昇格させて1期ドラ3と一緒に活動させてあげたい。

    1期ドラ3は何をもって正規メン扱いにしたのか謎(チーム編成が無いため)なので、研究生を昇格させるには今回のような企画でないと機会がないのかも知れない。

    2期生だけが研究生扱いで、しかも自分たちで研究しなければならない環境と言うのは「諸刃の剣」だと思う。

    そこで競争が生まれれば色んな方向に芽を出そうと、それぞれが動き出すだろうし、逆に周りを気にするあまり「仲良しグループ」に小さくまとまってしまう可能性もある。その見極めは運営がしっかり観ておかなければならない。

  • 毎度お馴染み流浪のオタク
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO

    今回は70年代がテーマ。
    学校から帰ったら見てたアニメ。
    夏休みに見てた番組。
    あの時代感を強烈に思い出す歌。
    「映画」という枠にとらわれずに
    成り行き的にトークします。
    メールもお待ちしてます‼️
    ◯大好きだったテレビアニメ
    ◯必ず見ていたテレビ番組
    ◯聴くだけで70年代が甦る曲
    ◯夏休みのエピソード

    その他、「最近見た映画」や、
    「こんな感じのおススメ映画ないですか?」
    という質問メールでもOK🙆‍♀️

    ※映画=ドラマやアニメも含みます

    🟢8/6(金)21:00〜
    映画雑談室 Vol.5〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
    https://live.nicovideo.jp/watch/lv332778450?camp202103tw=1rmpJHr23C_1627792224645&ref=lvapp_tanzaku_share_tw

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