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柴田 剛(たけし)

【ただのつぶやき】 「他者への想像力」は相手がこれを言ったら(伝えたら)どう思う(感じる)か、相手の立場に立つということ。 好きな気持ちを一方的に伝えるだけでは、自己中心的だと言われてしまいます。 自分の事を全く知らない人に自分自身の紹介する事は至難の業だと思います。 自分自身は押し付けているつもりはないにせよ、相手がそう感じてしまったらそれはもう相手から拒絶されてしまいます。 自分の事を一方的に話して、後は相手に自分はどんな人だと思うか判断してもらう。 ボールを投げても返ってこない。投げたら投げっぱなし。 これは相手に失礼。 相手が今はどこにいて、何をしていて、どんな思いでいるか。 それを真剣に考えに考え抜いて、初めましての挨拶が始まると思います。

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