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通りすがりのオオカミ

同時に言葉を失くした 棒で覗きった時ー 迎えてくれた太ももがあまりにも綺麗すぎてぇぇえええ 泣いてただろー あのぉー時 僕のすぐ側でぇえ 助けぇえる事が出来なかったー!僕は覗いてたからーーーイェエエエエイ! 約束だよー必ず いつの日かまた会おうーー離れて行く君に見えるように、大きく手を振ったよー

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ファティマ第三の予言
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