適当に相談とかのります
トーク情報まつだ 七色息子七色息子 先日さや姉が歌ってた「365日の紙飛行機」を、ここ数日ずっと聴いてた。
もう一人の自分は、さめない夢を乗せた紙飛行機。
そんな自分が、いろんな風にのって、いろんな雨を受けて、365日をずっと飛び回ってる。そんな姿を想像するだけで、自由になれる気がした。
まさに、自由な想いを起こさせてくれる彼女の歌声と演奏、そして楽曲だなぁって思った。
さや姉の、瞳が優しい。誰かを想ってくれているようで、「ありがとう」って頬が緩む。そしてなにより、アコースティックによる牧歌的な空気が、愛らしい。
自然。いつも、そこにいる、彼女のような、自然。
泰然としながら惹き立つ、優しい強さ。茫然なく怒涛する、笑い生む無邪気さ。
飛んで行け、飛んでみよう、もう一人の彼女に、しあわせそうに歌い掛けている姿が印象的でした。
パストラルな紙飛行機は愛をのせて飛んでいる。
さや姉の紙飛行機には、どんな夢が乗っているんだろう、どんな人が乗っているんだろう。
たくさん飛び回って行って欲しいなぁ(^^)
さめない彼女の夢の過程、365日。でも、現実の雨に濡れ 風に洗われる大地を、彼女は今も踏みしめている。踏みしめなければならない。そんな中で、彼女の優しい指先が奏でる夢。彼女の優しい眼差しが語り掛けてくれる愛。ずっと、見ていたい、さめない彼女の夢の過程、彼女の優しい笑顔を、そっとお願いしよっ(。-_-。) そのくらいは許してください(笑)
それにしても、いいなぁ♪( ´▽`)