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望月輝子

三上さんが魂込められた鮨は 説明いらずだと私は感じます。 見城さんを通じて755を使われてから、 三上さんの生き方、考え方、素材との向き合い方などのトークを拝見できるので、すでに唯一無二、誰にも再現できない究極の鮨であること、そしてこれからも終わりなき味の追求があることが、これでもかと伝わってくるからです。 口にすれば、それがわかる、しかし、それは一握りの方だけ対峙できる限られた空間、またそうでなければならないとさえ思ってしまいます。 そこは自分にとって遥か遠い場所であるけれども、この755で三上さんの生きるという営みの一端を知ることができていること、その三上さんが見城さんを大好きなこと、そして見城さんもまた熱くお応えしていることが、この上なく凄すぎて。。 あー、これが見城さんが生み出している755の奇跡なのだと胸の奥底が熱くなります。 私も近づきたい、その遥か遠い結界されたような場所へ。 それには誠意と努力、自己検証、自己嫌悪、自己否定を続けて精進あるのみ。 今日も腕を前に出して、進みます。

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望月輝子の755習慣
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