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望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、 【43】親孝行先に立たず 親孝行については後悔ばかりだ。 介護をさせていただいた父。 突然この世を去った母。 対照的な死の経験をしたが、 父母ともに共通することは 一人で旅立ったということ。 父は明け方病院にて。 母は急性心筋梗塞を起こし、 電話口で救命隊の人に檄を入れられながらの心肺蘇生も叶わず他界。 どちらとも一人で逝かせたことは 最大の後悔だ。 とはいえ、父と母の良いところも悪いところも受け継いだ傑作品の自分もまた、 見城さんと同じく、 一人で密かに死んで行きたい。 きっとDNA的にそうなろうと思っている。そしてもう一つ。 見城さんと同じ後悔がある。 血を分けた子どもがいないことだ。 もたもたと決断ができないまま、 その臓器をある日突然失ったので 自業自得である。 これも親孝行できなかったことにもなる。 後悔先に立たず。押忍‼︎

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望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子
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    居心地よくずっと笑っていた貴重な時間でした。
    しばし地下に潜り込んだような孤独なリング上にいたため755を開けなかったのですが、見城さんの縁あるお店にて、やっと地上に出られました(笑)

    サーモンとアボカドのタルタル、
    美味しかったー♡
    「がんばれ元気」のように
    力が湧いてきました。

    一緒に過ごした皆さんに感謝です。
    ありがとうございました✨

  • 望月輝子
    望月輝子

    感謝の記録
    2025.1.31
    111回目のリトーク記念@見城さん

    キャーーー😆嬉しい🧡
    755の皆さんと過ごした見城さん縁ある寄港地にてのリトークが1のゾロ目に✨
    めちゃくちゃ記念になるうえ、
    このささやかな偶然が私にとって大きな力になることを感じています。
    ありがとうございます🙏

  • 望月輝子
    望月輝子
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    実は大工技能の国家試験の初級を
    先週の日曜日に受けた。
    試験内容に手をつけられたのが、
    試験日の6日前。
    自業自得、自己嫌悪という中、
    とにもかくにもやる‼︎しかなく、
    合格する事よりも、試験打ち切り時間までにどれだけ仕上げられるかという挑戦に切り替えた。

    課題は屋根の仕組みの一部を制限時間内に組み上げること。
    寸法は覚えられても墨付けの感覚が慣れない。ドリルなど電動工具は一切使用NGで
    鑿や鉋、釘を使う。

    当日、支給された木材が割れるというハプニングも起こった。しかし目指すは合格ではなく、どこまで仕上げられるかということにした自分は、至って冷静で、ひたすら手を動かし続けた。

    最後の釘を打ち終えた時、
    初めて時間を確認した。
    そういえば試験官のタイムアップの声を聞いていない。
    なんと驚いたことに制限時間の30分前に組み上げてしまっていたのだ。
    以前にも同じような経験をしたが、火事場の馬鹿力というものは、人間の計り知れない力を発揮する。極限状態に自分を追い込むことなのだが、なかなか日常では、そこまで追い込むことなどない。
    と思った矢先、一人のお顔が浮かんだ。
    見城さんだ。
    見城さんは常に極限状態で戦っていらっしゃる。だから朝目覚めると同時に憂鬱なのだ。
    鮮やかな結果を出し続けられている陰には、この極限状態が常に存在するのだと思った。
    それを圧倒的努力というなら、来る日も来る日も圧倒的努力を続けるということは想像を絶するほど苛酷なこと。
    リングに立ち続けるとはそういうことなのかと、身に染みて衝撃的だった。
    恐るべし見城さん。
    やはり、遥か上空の不変な青空のようなご存在、それが見城さんなのだ。

    さて、今回受けた国家試験の結果は、
    3月に発表とのことだが、木材が割れたという時点で99%以上、不合格なのだそう。
    進級すると必ず中級を受検しなければならない。かなり難関であるのだが、こうなったら中級にて必ずリベンジすると誓う。
    押忍‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子

    物事が表裏一体であるように
    自分自身も汚れ切った自分と
    不純物のない自分を併せもっている。

    衝撃が走った今宵。
    いっそのこと
    永遠に騙されていたかった。

    あぁ。
    清濁併せ呑む人間になりたい。

  • 望月輝子
    望月輝子
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    もうすぐ建築の訓練校最終学年。
    大工ではない自分が、当初の目的以外、
    この先どう生かしていこうか。
    さまざまに熟考した結果、
    とにかく木に触れていたい、
    そして出来れば何か作品をつくれるようになりたい、その気持ちをそのまま進めてみたら、仏師として木彫技術を教えている先生とご近所でご縁があり入門させていただきました。

    2025年2月5日より始まった長い道のり。
    命ある限り、人様の心が安らぐような対話のできる〝ほとけ〟様が彫れるよう努めてまいりたいと思います。

  • 望月輝子
    三上雅博三上雅博

    仏師!尊敬します。格好良い。
    仏を彫るのでは無く、木の中に初めから存在する仏を彫り出すと言う表現が、僕にはわかる気がするのです。鮨も似ている気がします。一期一会の魚から、その中に確かに存在する輝く鮨の素を掘り出して行く感覚。
    僕は無宗教ですが信心深い人間です。そこに仏を感じるのです。
    望月さんの奮闘を陰ながら応援しております。

  • 望月輝子
    三上雅博三上雅博

    僕は無宗教だけど信心深い方だと自分では思っている。僕の宗教観は否定から始まっている。親族が新興宗教にのめり込んでいた。子供の頃からその教えに違和感を感じていた。いつもその教えに反逆し、問答ばかりしていた。それがエスカレートして怒鳴り合いになる。自分が殺されない為に、相手を否定するにも材料が必要だ。僕は僕なりに仏教を探求しながら生きてきた。まさに作麼生。説破。そんな日々。
    そんな僕はアニメ「一休さん」が好きだった。

  • 望月輝子
    望月輝子

    木の中に初めから存在する仏。
    その三上さんのご感覚を尊敬いたします。
    そして一期一会の魚たちと向き合う三上さんのご姿勢を、より深く想像させていただきました。

    私は、初めから存在する仏心、
    これは誰もが生まれながら持っていて、
    輝かせられる善なる個性でもあると、
    最近思えるようになりました。
    では、いかに輝かせることができるのか。
    そのことを追求しながら、
    三上さんがおっしゃる木の中に存在する仏、そして人間の魂に存在する仏心、
    この両方を感得しながら
    彫る心を学んでまいりたいと思います。
    心に響くご感覚を教えていただき、
    ありがとうございます。

  • 望月輝子
    望月輝子
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    そこまでしなくても!?

    えーーーー
    地域のお客様が困って
    真っ先にこの人(会社)に相談しようと
    連絡をくれたことこそ、
    やっと地域密着型の会社ということが
    周知されてきたことじゃないのかな。

    そこに気付いてーーー
    と思った昨日。

    早朝からお庭でバラバラ殺人事件のようなネズミに対応している時、
    私は感慨深い気持ちになったが、
    自分一人だけだったようだ。

    7年前、
    一文無しの私を拾ってくれた会社。
    その時、社長に願望を聞いた。
    それが地域密着型の会社にすること。
    そのためだけに心血注いできた。

    やはりこの気持ち、
    自分にしかわからなくて当然か。

    さぁ、今日もいくぞー
    押忍‼️