ログイン
詳細
望月輝子

まさかの逆転劇があり、 大工技能検定3級に合格できた。 振り返ると、 この一年で取り組んできた事すべて クリアしていた。 信じられないし感謝しかない。 最後の一年は唯一無二、 肚を決めて進む。押忍‼︎

前へ次へ
望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子望月輝子

    限られた人のみ手に出来る
    クロムハーツのスタジャン‼️
    さりげなく羽織って
    こんなにも似合う人は
    見城さん以外いないと私は思う。
    ご友人様の審美眼も凄い。
    素敵過ぎます。
    日常使いの全身でお目にかかりたい。

  • 望月輝子
    望月輝子

    やったーーー✨
    ご友人にいただいたというクロムハーツのスタジャン、見城さんコーデで全身を見る事が出来て嬉しい、お似合い過ぎ♡
    素敵ですーーー😆✨元気でました‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子

    私の周りでは、栄光のバックホーム🟰望月輝子と思ってくれているのか、栄光のバックホーム観てきたよーって、わざわざ報告してくれる。それがまた私をワクワクさせてくれる。今日も、こんなLINEがきた。
    「昨日、うちの息子、学級閉鎖をいいことに栄光のバックホームを観て号泣してきたと😭」って。
    だから、お母さん仲間でもぜひ観に行ってみてくださいねって伝えた。
    中学生が友達同士で選ぶ映画なんだーって、すんごく嬉しくなった。
    私の中学時代なんてホラー映画、たのきん映画くらいしか思い出せず。。汗

    栄光のバックホームは、一人が観た影響によって水面にできる波紋のように無限に広がっていく。
    ロングランであるほど、年齢関係なくあらゆる環境すべての人たちの心に響きわたっていくのだと思う。国境もなく一人ひとりの人生に影響を与え続ける唯一無二、1000年先の名前の知らない誰かにも届く作品に違いない。私の中では国宝をはるかに超えている。

  • 望月輝子
    望月輝子

    なかなか映画館に行けない。
    悔しい。
    またすぐにでも毎日でも
    会いに行きたいのに。

    でもSNSを開けば、
    たくさんたくさん、
    栄光のバックホームの感想や、
    切り抜き動画などで溢れ返っている。
    それを目にするたびに泣けてきちゃう。
    そして何度でも
    会いに行きたい衝動にかられる。

    今、見城さんや秋山監督、松谷さんはじめ作品を手掛けられた人が目の前に現れたとしたら泣けてきちゃいそう。
    「全ての横田慎太郎に捧ぐ。」のごとく、
    魂こもる素晴らしい作品に出会わせていただき、本当ーーーーーにありがとうございますという気持ちで泣けてきちゃう。

    今日学校でたまたま映画話を耳にしたので、何度も言うけど今映画を観るなら、
    絶対に栄光のバックホーム。
    国宝とは比べものにならないから。
    映画館で見ないと後悔するよって伝えたが、何回も映画館に行かないと後悔するのは自分でもあるのだ。

    うぉーーーーーっ‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子

    今日は2度目のデート(笑)
    あったかい真っ白なパーカー着よっと。
    NO GNO NO LIFE
    楽しみだなー🤭

  • 望月輝子
    望月輝子

    ------------------------------
    感謝の記録
    2025.11.30〜12.7 3投稿
    131回目のリトーク記念@見城さん

    私も日曜日まで[つか版忠臣蔵]の舞台に熱狂だーーーっ✨ 紀伊國屋ホールへGO‼︎

  • 望月輝子
    望月輝子
    投稿画像

    2025年は見城さんの度重なる熱狂という気流に乗らせていただき心を熱く燃やす日々が続いている。
    舞台と映画。
    肌感覚が異なるものなのに、作品に込められた思い、魅せ方、役者の表現力すべてが一つの熱量となって観る者の心を動かしていることに違いはない。

    昨日、幻冬舎プレゼンツ「つか版忠臣藏2025」を観に紀伊國屋ホールへ行ってきた。芝居はいつも緊張する。
    空気が瞬時に変わるからだ。
    連続するエネルギーのうねりというものを「つか版忠臣藏2025」で感じ、これが芝居の魅力だったと気付くほど、自分の非日常的存在にしていた。大変もったないことをしてきた。何か忘れてない?ということを問うてくれるあたたかさを今感じている。笑うことも、ほろりとすることも、空気を読むこと、つまり見城さんの他者への想像力の大切さまで感じられた。
    そして芝居のもつ繊細さとつかこうへいさんをもっと知りたい!と自分の細胞が叫んでいる。
    見城さんがかつて観てきたつかこうへいの世界観を横内さんがオリジナリティをもって再現したものが目の前で繰り広げられるなんて、それだけで感動的なことだ。

    1970年代といえば、私はちょうど生まれた頃。その時代に横内さんが演劇にのめり込んでいたことを当時の先生も含めて厚木高校で取材したことを思い出す。
    今思えばなんという貴重な経験だった。
    つかこうへいという劇作家を通じて見城さん、横内さんが繋がり、かつての感動と興奮を私たちに伝えてくださっていることを思うと、心が震えて止まらない。

    明後日、再び紀伊國屋ホールへ。
    その日に感じる空気感は二度とない瞬間であり、そこに立ち会えることが楽しみで仕方ない。

    このように感じる機会を与えていただき、
    見城さん、本当にありがとうございます。

    追伸
    yumikoさんの力作✨
    お手製の見城さんうちわ☺️
    劇場にて「見城さーーん♡」と
    お声がけのタイミングも
    非常に緊張しました(笑)

    3
  • 望月輝子
    望月輝子

    ------------------------------
    感謝の記録
    2025.12.11
    132回目のリトーク記念@見城さん

    本日も熱狂します。[つか版忠臣蔵2025]✨紀伊國屋ホールへクレンズBAR時代のお客様とGO‼︎