

望月輝子の755習慣
トーク情報- 望月輝子
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人間っていいな。
芝居っていいな。
つか版忠臣蔵2025を2回観て、
生き続けなきゃって思った。
最近思いがけないことが起こり、
先が見えない中で腹を括った。
そのタイミングで「栄光のバックホーム」
そして「つか版忠臣蔵」がドドンと続き、
圧倒的な力強さで背中を押された。
立ち止まらないで、少しでもいいから
前へ進もう、そのために小さくてもいいから目標をもとう、今できることを精一杯していこう、誠実に生きるんだって思った。
今日(12日)の紀伊國屋ホールの席は後方真ん中。1回目(10日)の前方真ん中とは違って、ホール丸ごと見える。
観客の息づかいの細部まで感じる。
なんだか泣けてくる。
笑えたぶん、今日は泣けてくる。
運命、切腹、愛、切なさ、
幕が降りる前のシーン、ホールに響き渡る大波小波のように繰り返される心の声。
魂は姿なくとも生き続けるもの。
生きるっていいなぁ。
私も死の瞬間、微かに笑うために
今の営みを思う存分噛みしめながら、
味わいながら、捧げながら生きていこう。
2025年、見城さんの熱狂的な総決算を分け与えていただけて2026年の覚悟が決まりました。心から感謝します。
ありがとうございました。 - 望月輝子
望月輝子 飛び込み営業の若者が店内に。
10月に入社したばかりだという。
受け取った名刺を見ると
小さく自己紹介もあって
阪神タイガースのファン!と
目にしたので、
映画の「栄光のバックホーム」は
観ましたか?と聞いた。
本人はまだ観ていないというので、
絶対に観た方がいいよ、
阪神ファンならなおさらだよ。
生きるヒントがたくさんあるよって
熱く話していたら、
隣にいた弊社の社長が
中学生の息子が観に行って、
大号泣して帰ってきたって言うじゃないですか‼︎ 嬉し過ぎる。
社長も奥様と観に行ってくださいね!と
念押ししておいた(笑)
これで営業の新人若者さんが、
栄光のバックホームを観てきました〜と
再度店の扉をノックしてきたら、
私は仕事の発注をしようと決めている。 - 望月輝子
望月輝子 Login ��� Instagram https://www.instagram.com/reel/DSbYGhgD55H/?igsh=NGkzMjJmZTI2NjJl
先日、中学生の息子さんが学級閉鎖時をいいことに栄光のバックホームを観て号泣してきたと連絡をくれたお母さんから、栄光のバックホーム観て大号泣だったよぉって直接伝えてくれた。すでに観た息子さんがもう一度観たいと一緒に。何度観ても泣けると言って親子で大号泣だったそう。そのお母さん、実は今通っている建築の訓練校で事務をしている。その訓練校で最近超難関の課題を技能コンクール、公開競技大会と2度も時間内に組み上げられず失格となり、最後のチャレンジ神奈川県大会で奇跡的に組み上げられた。
そして特別賞までいただき、全3年間努力賞のコンプリート達成をやり遂げられた。
失格が続く中、栄光のバックホームはどれだけ力を与えてくれたか計り知れない。
昨日、その事務のお母さんが神奈川県大会のまとめ動画をInstagramに投稿していたが、使われていた曲が栄光の架け橋だったので泣けて泣けて。2025年の終盤は、青天の霹靂があり人生がガラリと変わる決断を迫られる中で、栄光のバックホームが全国公開されたことは一生忘れない。見城さん74歳の総決算、命懸けでつくられた栄光のバックホームを私の命にも焼印して覚悟の2026年を迎えよう。 - 望月輝子
望月輝子 75年前を想像しています。
12.29にオギャーと泣いて
この世に存在を始めた小さな命は、
周囲に多くの喜びを与えたことでしょう。
唯一無二の命は、どんな荒波も負けないばかりか、むしろこれでもかと自ら荒波に向かって「熱狂」という強大なエネルギーを燃やしながら偉業を成し遂げられて75年を迎えられました。
その間、どれだけの人の心を打ち、生きる力を与えてこられたことでしょうか。
私もその中の一人です。
どこまでも言行一致を貫かれ誠実に正直に真心を大切に生きていらっしゃる方、今日と違う明日を生き抜き、その根源には愛が溢れている方、それが私が尊敬する見城さんです。
74歳の総決算、命を削られながら秋山監督と誕生させた栄光のバックホームは、命の存在が永遠に人々の命の中に生き続けるということを教えてくださいました。
2025年12月29日の本日、75年の一歩目が始まったのだと心が震える思いです。75年前のご誕生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。生まれてきていただき、常に熱狂しながら艱難辛苦の道を歩まれるお姿を感じさせていただき、心から心から有難うございます。合掌。 望月輝子 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 年の瀬の病院には、多くの人が駆け込む。もっと前からわかっていたはずなのだ、その体調不良は。けれど、仕事を休めず、介護を休めず、自分を後回しにした結果、晦日に病院の門を叩く。医者は「もっと早く来てくれれば」と言う。でも、そんなことは本人が一番わかっている。生きるために、誰かを生かすために、健康を後回しにせざるを得なかったのだ。そんな人のために、僕は今年もメスを持つ。
- 望月輝子
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私もその一人。
ごめんなさい。
連日200超えしている血圧の中、
出掛け先にて具合が悪くなってしまった。
さすがにこれではいけないと、
この時期でもやっていたクリニックへと
駆け込んだ。
そして頑なに拒んできた薬を受け入れ、
昨日12.29の朝より飲み始めた。
おまけに睡眠の質が悪いと
血圧によくないと初の眠剤まで処方される。
普段から薬を飲まない人間が、
これだけの初薬を目の前にしただけで
動悸がしてきて滅入る。
確かに連続する苦痛を感じながら、休まない日々を送ってきてしまった自分のせい。
今朝は喉の痛みを覚えて風邪症状まで
出て来てしまった。
様々な計画を見送るしかない状況。
その中には栄光のバックホームの鑑賞も入っていたので悔しくて仕方ない。
元気な身体で年末年始で過ごせるって
当たり前ではないことだと気付かされる。
大掃除もできず布団で横になって気弱にもなっている自分が本当に情けない。
2026年は厳しい年の幕開け。
その序曲だと思えばよいのかもしれない。
ただし健康な身体でいることは大前提。
薬とうまく付き合いながら
自己管理に努めたい。
腹を括った2025年12月。
もう前しか見ない。
暗闇の中でジャンプだ。
押忍‼︎
