わらじの独り言
トーク情報- わらじ
わらじ AKB48の運営を批判するわけ
ではないが、毎月同じチームで同じ公演曲でマンネリ化し過ぎているのではないか?と感じる。理想は、全メンバーが今まで劇場公演で披露してきた楽曲を全てマスターすることだよね。口では何とでも言えるが批判するなら、自分も理解してないといけないこと。
私も、最近AKB48グループ楽曲の『uza』のダンスをマスターしようと
思っているが、なかなか難しい。
サビはぎこちないが、踊れるレベル。
劇場公演構成の理想例を挙げると
月〜土の内
月:『ただいま、恋愛中』
火:『RESET』
水:メンバー又はファン考案セトリ
木:『M.Tに捧ぐ』
金:『夢を死なせるわけにはいかない』
土:『パジャマドライブ』
日:休み
翌週は、違う演目を違うメンバーで披露する。ダンスの振り入れを覚えるまで
時間を相当費やすことも、メンバーのスケジュールを合わせることの難しさも承知している。
でも、これを実現出来てこそ、リピーターの満足度・メンバーのモチベーションを上げることができるのではいか?と思う。
そもそも、なんでチーム編成する必要があるのかな。チームを作ることによって、活動の幅が狭まるし、このチームだからこれだろという固定概念が生まれる。
現に、チームAは昔、前田敦子さん・板野友美さん・高橋みなみさん他のエース級が居たから、有望なメンバーしか在籍させない風潮になっている。
だから、チームAだけ早く新公演を実施したのだろうと思うけどね。
チームKは活動的でダンスが、他のチームより、群を抜いているという固定概念がある。
現状のチームkメンバーを見る限り、パフォーマンスに秀でているメンバーが多く在籍している。田野さん然り湯本さん他。
要は、イメージカラーが付いちゃってることによってチームAだからこれ、チームKだからこれというイメージが運営に植え付けられているから、首を絞めちゃってるんだと思う。チームで披露することも大切だが、新しい風を吹かすことも重要ではないかなと思う。 - わらじ
わらじ この2日間(8/25.26日)は、
プライベートがかなり充実してしました。
25日は、欅坂46全国ツアー新潟公演に参戦。D1ブロックで観覧しましたが、自分が納得行く座席ではなかったですね。これは、運なので致し方ないことと割り切りながら欅坂メンバーのパフォーマンスを見ました。
48グループや乃木坂のライブには、何度か参戦した経験があり、合いの手や煽りは
人並み以上なのですが欅坂に関しては今回が初めてなので、ワクワクしてました。
ライブが始まると同時にテンションが上がりました。欅坂のovertureって、新鮮ですねー。サイマジョの楽曲コードが、入っており聴きやすいし、煽りが初心者には楽なのではないかなと思ったりしました。