並木勇一並木勇一 本日も見城さんがクラブハウスに
並木勇一のトーク
トーク情報- 並木勇一
並木勇一 【独占は成功の母】
見城さん
本日も朝から大きな学びをありがとうございました。
施工現場で職人さんと作業をしながら
耳を傾ける形で申し訳ございませんでした。
私は私が生きる業界で
独占できるポジションを取りたいです!
大きなスイングをして
まだ見えていない扉を見つけ
開きに行きます!
誰かが取り持ってくれたからとか
癒着とかでは無く
技術力、対応力、創造力で選ばれたいです!
見えない音を取り扱う中での
安心と安全を提供するのは当たり前です。
現在も連携しているハウスメーカーさんや
工務店さんで家を建てる方には
防音を求める方には私の会社が紹介され
私が関わり防音室を施工しています。
それ以外のお客様はホームページや
YouTubeなどから弊社を見つけ
問い合わせをくださっています。
弊社を見つけてくれる感謝と、
お客様も弊社を見つけた事は幸運だと
思っています。
だからこそ、、、、、
音を防ぐためにプロに依頼したい
↓
浅草にオフィスのある
バドシーンでしょ!
を当たり前にしていきたいです!
以前から考えていたことが
昨年から取り組んだ動画発信で
目に見える形で弊社の知名度が上がってきました。
週一の動画発信が苦しむ時もありますが
休まず発信することで
想像以上に音にお悩みの方が
沢山居ることを知れました。
となれば
音にお悩みの方の相談窓口が
バドシーンだと拡散されていったら
私が求める価値を生めるのでは?
と考え今年は突っ走ります!
どうしたら自分が求める価値を生めるか?
を徹底的に考えると共に、
自分が持つスケールを広げていき
ダイナミズムを手に入れ
残りの人生を走り続けていきます!
見城さん自身が痛みを伴いながら
叱咤激励してくださることに
心から感謝申し上げます! - 並木勇一
並木勇一 二人の嘘 一雫ライオン
冒頭は自身が選択してきた
法に忠実で感情を出さない
美しい女性の生き方が伝わってくる
何度も何度も伝わってくる
この女性への美しさに想像が広がっていく
間違わない鉄壁な女性
面白味は無いのだけど
この女性に惹き込まれていく
そんな中、以前に裁判で関わった
1人の男の登場から物語は動き出します
男が犯した事件の真実を想像する中
女性が蓋をしてきた感情や本能が
解放されていく
男は蛭間、女は礼子
蛭間が蓋をしてきた真実へ近づくに連れ
礼子の自信を塞いできた蓋が開いていく
この少しずつの蓋の開きが
とても鮮明に伝わってくる
細かな描写の中で
蛭間の真実はこうなのでは無いか?
礼子の感情はこうなのでは無いか?
を想像しながら読んでいる
様々な度を超えているとも捉えられる行動が
そうだよ。そうすべきだよ。
いいんだ。それでいいんだよ。
と礼子を応援している自分が居ます。
真実を知り偶然なのか必然なのか
蛭間に会いたい礼子の気持ちが
お互いの蓋を完全に外すことになる
金沢への旅では
手を繋いで歩くよりも
ドキドキして暖かい2人の距離
必要最小限の返事や質問しかしない
礼子が感情を何度も何度とガラケーで送る
冒頭の彼女の働き方や生活からは
想像できない礼子の感情が見えてきます
最後の旅と決めていた蛭間が
礼子を喜ばせようと準備を進めていた事に
私はとても心打たれました
見返りを求めない、ただ単に与えたい
気持ちには死を意識しているはずの
恐怖や悲壮が一切無い
全てを捨てて求める礼子に
全てを捨てて与える蛭間がいました
事件に関する嘘
家族に対する嘘
自分に対する嘘
相手に対する嘘
全ての嘘は
礼子と蛭間の間では嘘では無くなった
宿帳に記載した二人の本名が
二人の間には嘘が無い
証明のように思えました
二人の苦しみながら顔を合わせていた時から
二人だけが共有している旅まで
表情や話し方まで伝わってくる
最後に、、、切なさより
礼子の今後を蛭間と同じく
期待したいと感じた作品でした - 並木勇一
並木勇一 本日のクラブハウスでの
「二人の嘘」の感想会
ありがとうございました。
皆さんの感想を聞いていて
様々な見解があり
頷くところが溢れていました。
昨晩から緊張してしまっていましたが
本日朝に見城さんが
堅苦しくなく皆んな気軽にやろうと
書き込んでくださっていたので
ホッっとしていました。
私は映画の感想などをInstagramに
上げているので
自分に置き換えることが
うまくできた映画の感想は長め!
そうで無い映画は短め!
とあからさまになっているのですが
「二人の嘘」
は沢山の気づきがあり
感想をまとめるのが大変でした。
皆さんも自分自身に
置き換えて読んでいること
そして細かい描写に対して
受け止めていること
などとても新鮮に感じて
本を思い出しながら聞いていました
見城さんからメッセージいただいた
HOWTOだけでは無く
考える、自分に置き換え実践する
を小説から得ていきます
本日企画くださりご連絡をいただいた
吉田さん、ジョージさん、じょんさん
に心から感謝申し上げます。
二次会に参加したかったのですが
接客が入っており残念ながら仕事に
戻ります💨💨💨
これからも宜しくお願い致します。 - 並木勇一
並木勇一 幻冬舎Presents
劇団創立40周年記念
扉座版「二代目はクリスチャン
-ALL YOU NEED IS PASSION-」
ステージの熱気
会場の熱気
大きな声で声援が出来ない中でも
同じ時間をその場で過ごしている会場は
ステージも座席も熱く感じました
冒頭の多くの方がステージに出るシーンでは
乱れなき声に鳥肌が立ちます
そこから一気に物語に入っていき
一人一人の演者の方の
熱
勢
静
動
が伝わってくる
現代の中での出来事にも触れ
軽くイジりながら笑わせてくれる
時代遅れと言われている事にも
忘れてはいけない守るべきものがある
世の中に染まろうとする事が
正しい選択ではない
あなたが大切にしたいものが何か?
あなたが大切にしたい人は誰か?
あなたが熱狂できることは何か?
様々な表現の中から私に伝わってきた
本当に大切な物は何なのか?
を帰りの車の中で考えました
ラストで記者に向かっていく際の
ステージの奥行きがとっても印象深く
新たなるスタートの門が開いたように
私は感じました
終焉を迎えたカーテンコールでは
今年一番拍手をしました
筋肉痛になるんじゃないかというくらい
少しでも高い位置で拍手を送っていました
なので、、、、、
帰りにサウナにより暖めと冷やし
そしてゆっくりストレッチをして
家路に着きました😊