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ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
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マカフィー日本法人が2017年9月22日に「インターネット検索で最もリスクの高い有名人2017」を発表したらしいです。 1位:アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)/リスクの割合⇒14.51% 2位:ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)/リスクの割合⇒13.43% 3位:カーリー・レイ・ジェプセン(Carly Rae Jepsen)/リスクの割合⇒13.19% 4位:ゼイン・マリク(Zayn Malik)/リスクの割合⇒13.06% 5位:セリーヌ・ディオン(Celine Dion)/リスクの割合⇒12.92% 6位:カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)/リスクの割合⇒12.48% 7位:ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)/リスクの割合⇒12.33% 8位:ディディ(ショーン・コムズ)(Diddy / Sean Combs)/リスクの割合⇒12.32% 9位:ケイティ・ペリー(Katy Perry)/リスクの割合⇒12.25% 10位:ビヨンセ(Beyonce)(「Beyonce」で検索)/リスクの割合⇒12.09% [マカフィー]より引用 「検索リスクの高い」とは? これはインターネット、つまり検索エンジンで名前を検索した際に「悪意のある」WEBサイトや「マルウェア感染の恐れのあるサイト」が多く表示される有名人、という事です。 米マカフィーの調査方法は「Google」「Bing」「Yahoo!」などの検索エンジンで『Free mp3』などのワードと名前を組み合わせて検索したらしいです。 つまり、無料の音源などを装い悪意のあるソフトウェアなどをばらまかれる・・そういった被害に遭いやすい、遭っているランキングのようです。 その1位がアヴリル・ラヴィーンだという事ですね。今年は10位をミュージシャンが独占。ターゲットにされていますね。 これは日本だとどんな感じになるんでしょうかね? 悪意のあるものはこういった悪意のあるサイトを作り、そのサイトのSEOを行い上位表示させたりするかもしれません。もちろんGoogleは対応するでしょうが、Googleが気がつく為にはユーザーの通報が必要ですね。 http://seo-lpo-consultant.com/mcafee-search-risk/

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