会社に入るとスマホを持った男の人が歩いてきてぶつかってきた 私は誤った相手は不思議そうな顔をして急いで出ていった 「部長」という声がする 社員だろうか何かを渡しこっちを振り返った 「君が風吹華さん」 (はい) 「宜しくｄ(ゝ∀･*)ﾈｯ!!」 (よろしくお願いいたします) 「面接やる？」 (はい) 「志望動機は」 (スイーツが大好きなので自分も作ってみたい食べた人が笑顔になれるような) 「わかりました採用 今日から働ける？」 (はい よろしくお願いいたします) 「じゃあ部長が帰って来るからさっきのところでお出迎えして」 (はいわかりました) (おかえりなっさいませ部長) 「だれ？ぶつかった人？」 すごい目でこっちを睨んできた 壁ドンからの 「くすぐり攻撃、今日入った人？」 (やめて下さいくすぐったいです。はい)笑いながら答えたでも怖ったまた失礼なことをしたきがして 「笑った。その笑顔だよ」 (えっあっはい、よろしくお願いいたします) 「完璧」 (ありがとうございました) 部長は顔をなぜか赤らめて立ち去って言った 「可愛かったなあの新人」 『部長？あの子に会いました？ わかりました。』 部長と社員の会話は私にはあまり聞こえなかった 部長はエレベーターに 社員はかけって私も一緒にのせた 『部長、風吹華さんを宜しくｄ(ゝ∀･*)ﾈｯ!!』