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かなかな
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あと昨日の「福や」さんのお食事会のことをもう一つ。 お食事で出される器が一つ一つ愛おしかった!! 「わっこの器素敵だな」 「わっ。これもいい💕」 と一つ一つときめいてました😍 特に好きだったのがこれ! 分厚い陶器の器に、「マスクド鮨」職人の握る繊細なお寿司。 それ、そのものがアートで惚れ惚れしてました。

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かなかなのトーク
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  • かなかな
    かなかな

    楽しみなことを目の前に、もうそれが終わった時の切なさを感じてる。

    またあの淋しさを感じるのかと思うと、楽しみが半分くらいになる。
    一瞬一瞬の自分の感情を味わうしかないですよね。

  • かなかな
    かなかな

    結婚2回もして、どっちもうまくいかなくて、自分の至らなさを思い知る毎日だけど。

    結局人の人生に寄り添えず、自分の道を選んだことが失敗の原因。

    どこまでも我が強い。

    そういう人は1人で生きるしかないともう諦めよう。

    別れても茶飲み友達くらいには。。。ならないかな😔

  • かなかな
    見城徹見城徹

    ↑ Amazon総合42位の[闇と闇と光]は2025年1月22日発売。箕輪厚介が初めて手掛ける経済小説。著者は全くの新人らしい。「らしい」と書いたのは僕は全く解らないからだ。箕輪の企画だからOKしただけ。しかし、これを発売1ヶ月前にいきなり42位に入れて来る箕輪の膂力は凄い。

  • かなかな
    かなかな

    いま若い社長の右腕?として動いています。
    昨年度は危なっかしい情熱だけの大学生が、一年で険しい顔の代表取締役としての風格が出てきました。

    それに伴い、呼び方をニックネームから〇〇さんと変えようと思いました。
    その呼び名が相応しくないというところまできた。
    人の成長をそばで見ることができる幸せを噛み締めながら、もう色々指摘される側になり「はい。やります。」と従う側になってます。

    伸びるしかない彼と、老いていく私とのコントラスト。
    ここから生み出されるサービスの影の部分を引き受けようと思う。

    何のご縁かわかんないけど、なんか力になってあげてと誰かにいわれているような気がするんだよなぁ。不思議。

  • かなかな
    かなかな
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    見城さん
    お誕生日おめでとうございます。ひっそりと片隅でお祝いさせてください。

    見城さんがこの世に生まれて、同じ時代を生きれたことを本当に嬉しく思います。

    今も見城さんの著書を読みながら、チカラをもらっています。
    いつもいつも本当にありがとうございます。見城さんと出会えた人生に感謝します。


    「人間は負のエネルギーを溜めなければだめだ。それが醸成されて、何かを成し遂げ、人生を豊かにできるのである。」過剰な二人より。

    小手先でやったこと、そういうものは、その場ではちょっとうまくいくかもしれない。でもそれは長い時間で見たら小手先の結果しか出ないんですよ。
    まともにぶつかって、それは苦しかったり、割に合わないこともあるかもしれないけれども、ごまかさないでやってきたことは、やっぱり脂汗かいたり七転八倒したその数だけ、ちゃんと結果になるんですよね。」
    異端者の快楽より


    「リスクとは、絶対に不可能なレベルに挑戦することをいう。そうでなければリスクとは呼べない。またそれくらい無理なことをしなければ、鮮やかな結果など出ない。
    ほぼ勝つに決まっているところで勝負して勝ったところで、鮮やかとは言えない。
    そして、鮮やかに結果を出していれば、それまで無名であってもブランドになる。
    ブランドになりさえすれば、あとからビジネスも金も人もついてくる。
    鮮やかな結果が百、千と重なったときに、その人は伝説になる。」
    読書という荒野より


    「何の報いも期待されず、何かを与えられた者はどう思うだろう?何としても相手に多くかえしたいと思うにちがいない。
    そこに人を動かす力のある本質がある。」
    憂鬱じゃなければ仕事じゃないより


    「俺は日常の生活の中で読み返すものはないけど、例えばラウル・デュフィの「ニースの窓辺」とか、自分の好きなアートをケータイに保存したりして。仕事の合間にたまに見る癖があります。」
    危険な二人より


    「こっちの体重のかけ方が相手に伝わらなければ、相手だって、そっちは調子よく生きていて、相手にだけ、カサブタとか膿みたいなものをだしてくれと言ったって、それは当然できないわけです。関係が濃密になっていなきゃあ、そんなことは起こらないわけです。そういうことができるようになるためには、ぼくは人とつきあうわけでね。それは内臓と内臓がほんとにこすれあうという関係をつくれるかつくれないかという勝負なんですよ。」

    編集者魂の戦士より

    「僕はつねづね、売れるコンテンツ(本であれテレビ番組であれ何であれ)は四つの要素を備えている、その必要条件を満たすものは必ずヒットすると思っています。
    ①オリジナリティがあること。
    ②明快であること。
    ③極端であること。
    ④癒着があること。」

    編集者という病いより

    「僕は夢に向かって生きています」といつ類の物言いには吐き気がする。現実は矛盾だらけだ。ピュアな夢なり野心だけで生きられるほど、この世はきれいごとで満ちあふれてはいない。矛盾によって板挟みに遭いながら苦しみ、七転八倒しながら、それでも匍匐前進する。」
    たった一人の熱狂

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  • かなかな
    かなかな

    去年は六人家族だったのに、一人巣立ち、二人巣立ち、一人旅行に行き、ダンナ出ていき
    ついに二人の年末。。。

    そして誰もいなくなった。。。か?

    ぼーっとしてるからやな。うん。

  • かなかな
    かなかな

    今年はマジでしんどかった😭
    友人の起業立ち上げのお手伝い、
    ぼーっとする大会福岡、大阪、東京の3大会の開催、本業の部署異動(東京担当)ダンナと別居に伴う緊急金銭的ピンチ。

    そんな中でも、大会の成功と本業でのMVP獲得と結果が出た。
    辛さがちょっとだけ報われた一年だった。

    来年はもっと頑張らなきゃな!!