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⊿4koji6◢
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皆様、お久しぶりです。 遅くなりましたが明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い致します。 先ずは一言。ここ最近あまり755に顔を出せておらず申し訳ございませんでした。 昨年4月から新社会人としてスタートし、右も左も分からない状態で、失敗や葛藤、将来の自分の在り方、本当にこのままの自分でいいのか分からなくなってしまった時期が何度もありました。 社会人の厳しさ、社会に出るとはどういうことか。 仕事をしていく上での責任感、お客様との接し方。 そして何よりもお客様にどれだけ自分達のサービスを通して笑顔になって帰っていただけるか。 自分なりにたくさん考え、たくさん悩み、やっとここに来て自分自身の力でその答えを導き出す事ができました。けれど、その答えは決して一人で導き出したのではありません。周りの上司、たくさんの先輩方に支えていただきながら日々の業務もなんとか一人でこなせるようになり、生活も一人暮らしではありますが1年目にしては充実した日々を過ごせているんじゃないかなと思ってます。 幸いにも関西からわざわざ自分のために会いにきてくださる方もいてくださり、本当にありがたかったですし皆さんの存在が自分の大きな心の支えにもなりました。昨年末は久しぶりに大阪会場にも顔を出す事ができ、いつものメンバー達と久しぶりの顔合わせも果たす事ができました。社会人として少しは成長した姿を皆さんに見せる事が出来たのかなと思っています。昨年末のインテックス全握にてお会いできた方々、本当にありがとうございました。お会いできなかった方も是非今年はお会いしましょう! そして、本題へ。 この事について本当はもっと早く、発表があった直後に話すべきだと思っておりましたが、なかなかタイミングが合わず、かなり遅くなってしまいました。 皆様ももうご存知かとは思いますが先日白石麻衣さんが卒業発表をしましたね。彼女を推して6年。最近では握手もなかなか出来ず、会えるタイミングが少しずつ減ってきてはいましたが、それでも彼女と過ごせる数少ない時間が自分にとってかけがえのない、本当に幸せな時間でした。推し始めて最初の頃は関西エリアをメインにコツコツ握手会やライブにも参加し、会う度に沢山の乃木友の方々、株の方々にも紹介していただいたり、充実したヲタ活だったなーと感じています。何よりも握手会後の飲み会での交流の場が一番楽しかったです笑 生写真も春夏秋冬、早朝から並んだり、前ノリから参戦したりとかなりハードでしたが一緒に並んで皆で開封して、皆とトレードして、一緒にトレードスペースに行ってトレードして、お互いのトレード結果を見せ合って。夏のツアーの生写真はブルーシート引いて皆で真っ赤に灼けながらトレードしたりして。今思えばめちゃくちゃでしたが、本当に楽しかったなぁとつくづく思います。 思い返せばキリがないくらいたくさんの想い出があります! 本当に楽しい想い出しかないです笑 この6年間のヲタ活とても充実してました!!! 遠征などはあまりできませんでしたが、その分会いに来てくださる人達も沢山いて、メンバーとの握手ももちろんですけど、乃木友の方々との出会いの場でもあるイベントは本当に大切な場所だなと改めて痛感します。皆様本当にありがとうございました。 彼女がどういった想いで卒業発表を決断したのか。 きっと彼女なりの考えや、今後の生き方、将来のビジョンが明確に彼女の中で落とし込めたのかなと思っています。ついに来たか!、ここで来たか!と思う気持ちと、寂しいなと思う気持ち、お疲れ様と思う気持ちなど卒業発表が出た当初は色々な想いが自分の中でも渦巻いていました。卒業発表後の約一週間は仕事も手付かずのまま、色々と考えました。彼女のブログを見ながら涙も止まりませんでした。それでも頭に浮かんだのは彼女への〝感謝〟でした。彼女が繋いでくれた沢山の人達との出逢い、彼女とメンバーが共に作った乃木坂の歴史、伝統。その全てが自分の頭の中でフラッシュバックし、日々の生活の中ではいつも頭の中で貴女がいました。学生生活、留学、就職活動、そして社会人へ。貴女の真っ直ぐな生き方は今の自分のブレない大きな軸になっています。プロ意識、何事にも謙虚な気持ちを忘れず目の前の事に全力で取り組む姿勢。今の自分の生き方そのものです。貴女と出会えてなかったらきっとこんなにも恵まれた環境で過ごせなかった事でしょう。貴女に出会えて自分の人生感が変わったと言っても過言ではありません。人をこんなにも心の底から好きになった事は今まで一度もありませんでした。白石麻衣を愛せて良かった、心の底から思います。屈託のない笑顔、クールな表情もあどけない表情も、凛々しい表情もどこか放っとけない儚さも。そして女優としての表情も。 どれもが大好きです。本当にいつもありがとう。 彼女が歩み出す未来はきっと明るいものだと確信できます。そこに大きな壁が待ち受けていようとも彼女な らきっと乗り越えてくれるはずです。卒業後の彼女に対して心配は一つもありません。だからこそ、自分は卒業発表を終えたこのタイミングではあえて、卒業おめでとうなんて言葉は言いません。 卒業おめでとうではなく、卒業コンサートを迎えるその日まで、今までと変わらないありのままの白石麻衣で残された乃木坂46としての人生を全力で駆け抜けてほしいと思います。そして卒業を迎えたその瞬間は彼女だけのもの。最高の時間をメンバーと共に、ファンの皆さんと共に過ごしてほしいなと思います。自分もその瞬間を決して見逃さないよう、静かにその時を待ち続けたいと思います。 貴女は自分の誇りです。 いつもありがとう、今までもそしてこれからもずっとずっとずっと大好きです。

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