#いつもありがとう日向坂46
『君のため何ができるだろう』?
noteと映画、そして6~7月の活動を経て、私が辿り着いた結論は、
『自分たちにできる“小さなこと”を、“わずかな光”を日々積み重ねて、みんなで1つの大きな光にしていくこと』。
そして、『何があっても“わずかな光”であり続けること』。
1が10になり 100になる
力合わせれば 強いぞ
夢が星になり 月になる
空はいつだって 希望だ
何かできそうだよ
計り知れないくらい
パワーが生まれる
(♪Dash&Rush/日向坂46)
1オタクの貢献度はそんなに高くない、ということも、芋コロリさんのnoteから改めて学んだ。
それでも、“1が10になり、100になる”ように、みんなで力を合わせれば、“わずかな光”もより大きなものになるんじゃないか、と自分自身も思う。
実際、みんなからの“わずかな光”がたくさん集まったからこそ、半蔵門・乃木坂駅#RenaPos企画も、予想以上の大成功を収めることができた。
(皆様、その節は本当にお世話になりました。 ありがとうございます🙇)
僕の心を照らしてくれないか?
もし 君が太陽なら...
引きこもってる真っ暗な世界に
少しだけ 光がほしい
(♪わずかな光/佐々木美玲)
この曲を歌う推しメン・みーぱんをはじめ、影ちゃん、なっちょさんなど、いつもたくさんの“希望”を届けてくれるみんなへの感謝の気持ちを日々忘れずに、自分たちも日々できる小さなことを積み重ねていければと思う。
そして、テーマソングそのものは“根底にあるもの”として変えないものの、下半期は大々的に何かをやる、というよりも“日々の小さな一歩”を積み重ねていくことをより大事にしていきたいと思う。
普段、自分たちがたくさんの“希望”をもらっている分、もし、今回のケヤフェス絡みのような出来事が起きた時に、今度は自分たちで積み重ねた“わずかな光”たちを、ほんの少しでも皆さんに届けられたらと思っている。
貰ってばかりでも申し訳ないから...
4月の日向坂46の“緊急事態”の時に比べて、こんなに前向きに考えられるようになったのも、あの時、影ちゃんが一番に頑張って、私たちの元にまでたくさんの元気を届けてくれたからこそ。
『笑ってりゃ、なんとかなる。』
そう教えてくれた影ちゃんには本当に感謝しかないし、頭が上がらない。
そろそろ、復活の日も近いかな。
また元気な声が聴けますように。
そんなわけで、下半期もよろしくお願い致します🙇🙏
#いつもありがとう日向坂46