#ぼみメモ
合田さんのFLATセミナー
#ぼみメモ
なぜメディア事業をやってるのか?
・若い人こそチャンスがある
→日々トレンドが変化
スマホネイティブ世代
年寄りはリスクをとれない
・失敗から得られる経験が大きい
メディアの事業のほとんどは失敗する
↓
成長エンジンを広告に
広告を出した以上に高い収益性のある事業
新しすぎない
人は失敗しないと学ばない
メディアはPDCAのサイクルが短い
何度でも失敗できる
・生活に関わる長く使われる
・メディアの醍醐味
→今までいない新しい体験ができる
ユーザーの毎日の一歩先に進める
ビジネスモデルを考えることに当たって3つのキーポイント
1.仕入れと販売
ネットサービスも仕入れと販売がある
ARPU
2.お財布の位置
顧客・ユーザーのどの財布から貰うか
投資or費用
投資→投資以上の効果(売り上げ)が得られるか?
広告は投資の財布
費用→今より少ない費用で状態を良くできるか?
費用の財布は入ったら抜けにくい
金額増加の難易度が高い
例)ライザップ→ダイエットのサプリのところを奪う。財布の位置を変える
3.最低と最高
最低:成立条件
最高:拡大可能性(どこまで伸びるのか)
例)体育会系限定の就活サービス
最低: 体育会系が100名集まれば黒字
最高: 体育会系を集めても月商1000万円が限界
最高のことだけを考えてしまって最低を考えない。
最高に対する目が厳しすぎてどの結果でも満足できない。
→悪いケース
エッジがあると最低は突破できるけど最高の期待値が小さくなる。
最低と最高をANDで解決する事業案を考えよう。
ビジネス考えられる人
・あらゆるものに直面したときにどういうビジネスモデルなのかに関して興味を持って、正解不正解に関係なく自分なりに考察して仮説を立てる。言語化できるように理解すること。
・思いつく。ポジティブに考えてネガティヴにブラッシュアップする。
勝てる市場で十分に大きさがある市場で
仮説を立ててアイディアを考える。
ユーザー視点で触らない。
言語化して説明できること。
たくさんのユーザーがやってるけど自分的に興味がないものを触ってみてなんで人気なのかを理解する。
#ぼみメモ