#オムニー
久々のログブック更新!
今回はMKホールで上演されました「オムニー」を観てきましたのでその感想を書いて行きたいと思います。
この作品は、金沢知樹、ゴリけん、斉藤優、たかおぽん、高橋秀斗、長花枝薪、橋本あかね、の7人の作家が書いた作品を組み合わせたオムニバス作品でした。
誰がどの作品を書いたのかは闇の中ですw
キャストはAチームとBチームに分かれていました。
Aチームの印象としては、作家としても参加してる橋本あかねさんを筆頭とする女性陣のお芝居が非常にパワフルで、セリフのワードが結構刺さってきました。
また、お芝居やセリフの回しも良くて完成度は高く、納得感のある仕上がりだったと思います。
その分、男性陣が女性陣の強さを受け止めきれてなく、完全に力負けしてるように感じました。
全体的に女性陣に引っ張り回されてるようでした。
Bチームは、Aチームほどのパワフルさは無く、また男性キャストの向野さんの落ち着いた芝居もまり、かなりスッキリ纏っていたように思います。
鶴田さんパワーのある芝居に対して向野さんの地に足ついた芝居が非常によく合っていて良かったです。
ただ、見比べるとなるとちょっとパンチに欠けるのが悔やまれるところです。
Aチームに向野さん入っていればかなりバランスも良くて、完成度も抜群に良かったのかな〜とか思ったりしてます。
今回のピックアップキャストですが、金古彩花さんですかね。
ちょっと、所作がぎこちない所が数カ所ありましたが、全体的な動作表現、表情表現やセリフ回しが良くてついつい目がいってしまいました。
所作のぎこちなさは、経験を積めば自ずとシックリくるようになるかなーと思ってます。
今回のオムニーについては、こりゃモテんばいやしゃーしー彼女を経験した方が、作家としてどんな作品を書くのか、といったところに軸があるのかな〜と思いました。
脚本的には筋良くできていたので、その分キャストのバランスの悪さが悔やまれるところでした。
#オムニー