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#乃木坂462期生生誕祭

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  1. あっしー

    乃木坂46 2期生、6周年おめでとう。
    自他共に認める個性派集団。
    でも、それは決して偶然じゃない。
    まだまだ乃木坂も発展途上の時期に、1期生という背中を追いかけなければいけなかったこと。
    それを、乃木坂で唯一、研究生という時代に経験したことで、如何に自分を魅せていかなきゃいけないか、実感したんだと思う。
    そんな1期生もいつしか乃木坂を大きくするための戦友として、口々に認めてくれるようになった。
    それこそ、2期生が乃木坂を共に大きくしてきたことの証。


    加入後、いきなり選抜センターに抜擢された未央奈は、アンダーも経験しながら、ずっと2期生の中心として引っ張ってきた。

    「気づいたら片想い」の後、次の2期生にバトンを繋げなかったと悔しがった日奈子も、休業期間も挟みながら、最新作ではアンダーセンターとして後輩を引っ張る力強さを見せた。

    最年長のまいちゅんは、OLとの両立や自分よりも年下の1期生との関係に悩んだ時期もあったが、今はそれを逆手にとって乃木坂最年長としてラジオも含めた活躍をしている。

    先日卒業を発表したかりんは、将棋という新たな分野で道を切り拓き、乃木坂の可能性を広めた。1期生が続々と卒業するなか、アンダーライブのMCを安定したものとしたのも彼女の実力だろう。

    最後まで研究生だった6人の2期生、通称ボーダー組も、個々に活躍の場を広げている。

    ボーダー組で初の選抜メンバーとなった蘭世は、独特の感性を生かしたライブスピーチが印象的だが、それはwebニュースにも生かされている。

    当初秋田から通っていて遅れを感じていた絢音、落ち着いた印象の方が強かったが、今では舞台出演もこなすまでになった。

    正規メンバー昇格後に休業期間のあった怜奈も、今では中国語やQさま、ラジオ金つぶなど、女子大生らしい分野に進出した。

    歌唱力が評価される純奈、ライブでのソロパートはもちろん、舞台での演技力は乃木坂全体を見ても光るものがある。

    絢音と同じくおとなしい印象のある琴子、アニメ好きと公言しているが、それがナレーターや舞台での仕事に繋げていった。

    2期生最年少のみり愛は長い期間乃木坂の最年少としての立ち位置だったが、風船は生きているのセンターを経て、責任感が強まった印象だ。ドラマザンビで魅せた演技力をこれから活かすチャンスがあれば、尚楽しみだろう。


    これだけの個性あるメンバーたちだが、実際には、多くのメンバーが大半の時間をアンダーとして過ごしている。
    それは残念なことでもある。
    だが、裏を返せば今のアンダーライブは彼女たちの存在なくしてはあり得ないともいえる。
    乃木坂の基礎を作っている、選抜とは違う一面を見せることができる特異な場を守れたのは、彼女たちのお陰。
    彼女たちが築き上げてきた歴史も、しっかりと認められるべきものであってほしい。

    個々に色の違う2期生、纏まったときにも大きな魅力を発揮する彼女たちは、まるで空に架かる虹のような存在。
    6年間、頑張ってくれてありがとう。
    それぞれの道で頑張る7年目も、そんな虹のように希望に溢れる未来が待っていますように...

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