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#再生可能エネルギー

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    1 名前:ボラえもん ★ :2021/10/04(月) 15:19:27.43 ID:qhXqYxMB9
    #再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)

     4日招集の臨時国会で新首相に選出された自民党の岸田文雄総裁。新内閣ではエネルギー政策が原発回帰に転じるとの見方が広がっている。
    「原子力ムラ」とつながるキーマンが要職に就くためだ。河野太郎前規制改革担当相や小泉進次郎前環境相が主導した菅義偉前政権下の再生可能エネルギー重視の路線はどう軌道修正されていくのか。

    ■ドンも弟子も「事実上の甘利内閣」
     「エネルギー政策に通じた人が多く登用されている。やりやすい」。新政権の布陣が明らかになるにつれ、電力業界の幹部からはこんな歓迎の声が上がる。

     業界が最も歓迎するのは甘利明幹事長の誕生だ。麻生派ながら総裁選で岸田氏を全面支援し、
    安倍晋三元首相が実質率いる細田派との調整にも奔走。党ナンバー2の立場だが、永田町では早くも「事実上の『甘利内閣』だ」とささやかれている。

     甘利氏は2006年の第1次安倍内閣から08年の福田康夫内閣まで経済産業相を務めている。
    経産省の有力幹部OBのほか、電力、ガス業界を中心にエネルギー業界に幅広い人脈を持ち、「原子力ムラのドン」の一人として有名だ。
    実際、4月に結成された、原発の建て替えや新増設を訴える自民党の議員連盟でも最高顧問に就いている。

     「甘利氏の一番弟子」(大手電力幹部)と言われ、岸田氏の推薦人にも名を連ねた山際大志郎政調会長代理も経済再生担当相で入閣する。
    山際氏はエネルギー政策に強く、国会では「原発を使い倒さなければ、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)はできない」(21年2月の衆院予算委)と述べるなど、原発推進の急先鋒(せんぽう)で知られる。
    https://mainichi.jp/articles/20211004/k00/00m/010/091000c