“夢”の話 実現させたい夢 と 眠っている間にみる夢 どちらも同じ漢字を書く 英語も同じdream なぜだろう？ 自分の中で出した答えは、 どちらもさめたら現実が待っている 寝ている間にいい夢をみていても、目が覚めたら現実 ずっと実現させたい夢があっても、いざ叶ってしまえば、熱が冷めたら普通の現実が待っている なんだか、さみしいな。 同じ漢字をかく理由を そう解釈していた でも、違った 思考を止めないことで、新たな理由を見出す ２つの夢の共通点 本当の意味 夢は見続けるのだ 眠っている間にみる夢 目を覚ますと現実 それでも、 その晩もまた夢をみる 死ぬまで 夢はいつまでも終わらない。 それは実現させたい夢も同じ 夢が叶っても、冷めても、現実が待っていても また何度でも夢はみれる それこそ死ぬまで 面白いのがこの夢というもの 《みない人》はいないという点 たまに叶えたい夢がなくて悩んでいるという人がいるが 眠っている間に夢をみない人はいない 目が覚めるころには忘れているだけ それは実現させたい夢も同じ 忘れているか、まだわかっていないだけ もう一度いう 夢をみない人は決していないのだ 死ぬまでね そろそろ眠たくなってきたころだ おやすみなさい。 おっと、 みなさん、 夢で逢いましょう♪