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なおぽん7の乃木活報告❗
トーク情報
  • なおぽん7⊿10/17銀河鉄道の父
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    #1533『山崎怜奈論 departure』

    乃木坂46初の帯ラジオ番組
    抜擢されたのは、非選抜メンバーだった

    今ではテレビ朝日「Qさま」TBS「東大王」に準レギュラーで出演。そして8月からはひかりTV「乃木坂46山崎怜奈とおはつちゃん」でMCを務め。そればかりではない、個人としてその活躍を目にする機会がこの半年で格段に増えた。

    そんな山崎怜奈はラジオが大好きだった。夜な夜なradikoのエリアフリー(有料で全国各地のラジオが聴き放題になるサービス)で週に20番組を聴く程に。前任の衛藤美彩から引き継ぐ形で2018年の4月よりbayfm「金つぶ」のアシスタントに就任。それから2年半の期間を務め上げ、先日番組を卒業。現在はCBCラジオ「推シマシ」の10分コーナー「乃木坂46山崎怜奈の推しの1コマ」を担当している。

    2020年某月某日。

    悪魔によるラジオのダメ出し。それはいつも以上に手厳しい内容だった。

    山崎「....ですよね。私は元々自分の声が好きじゃなくて。よく言えば冷静沈着ですが、そのとおり声に感情が乗ってないから淡々としてる感じはしますよね。Qさまでももっと上手くリアクションしなきゃとは思ってるんですが、OnAir観る度いつも落ち込んでて」

    -TVでの表情はだいぶ良くなったと思います。1年前のライブの感想、覚えてます?横アリの時「笑顔がぎこちない」って

    山崎「覚えてます。あの頃は精神的にも一番追い詰められてて、やっぱ顔に出ちゃってるんだなって。勿論ライブでそれは駄目なんですけど」

    -ラジオも同じで感情って伝わるんですよね。声だけなのに嘘つけない。だから本当に楽しんでやらないと駄目なんだろうなと

    山崎「面白いラジオって、ほんと皆さん楽しんでらっしゃいますもんね。私の場合はまだそこに余裕がないのかもしれません。一人で全部決めて、4本撮りで。収録の前は頭がパンパンになってて」

    -確かにね。でもリスナーが聴きたいのはそういうラジオじゃなくて、もっと自由な山崎怜奈のトークなんじゃないかな。名古屋CBCでしょ、そんな誰も聴いてないって

    山崎「えーッ、それはそれで寂しい‼︎笑」

    -そうそう、この感じを出して欲しいのよ

    山崎「自然にって事ですね」

    以降、試行錯誤を繰り返しながらも、今では「推しの1コマ」で彼女の素を感じられる様になった。


    2013年3月28日。乃木坂46の2期生として加入。あれから7年半が過ぎた。その活動の日々は決して順風満帆では無かった。加入当初、研究生としての2年間はほとんど仕事は無かった。正規メンバーに昇格したも一番最後の組だった。最初はアンダーの中でも3列目の端だった。握手会も会場によっては1部しか売れなくて、残された時間を楽屋で一人過ごす事もあった。時は流れ、少しずつポジションは上がったが、彼女は今もアンダーのままだ。

    -今のポジションをどう考えてますか?

    山崎「私はアンダーでしかも....決して人気があるとは言えないです。それでも、こんな私を応援してくれるファンの方は、本当に温かくて。やっぱりこの仕事をやってると、袋叩きに合う事もあって。何やっても上手く行かないなぁって。そんな時のファンの方々の一言一言が温かくて。だから大学で忙しくなった時も、私は握手会が大好きで」

    -他のメンバーが活躍してると、それを羨ましく思ったりとか、最近だと4期生がどんどんメディアに出たりしてますが

    山崎「それは私には出来ない事で活躍してるので、凄いな〜とも思いますし、4期ちゃん達の事はただただ可愛いです笑」

    (今思うとこの時、4期生の北川悠理の話も出てました。彼女の良さを語ってました)

    山崎「それと、私には歴史とクイズとラジオしかないですよ。マニアックな趣味です笑。だからキラキラなんてしてないと思いますし、選抜は諦めた訳じゃないですけど、それはもっとキラキラしたメンバーにお任せするとして、私は乃木坂のニッチな所を攻めて行こうかなと笑」

    -でもその結果、乃木坂が今までやって来なかった分野へ進出していますし。ちゃんと貢献出来てると思います。今の夢って何ですか?

    山崎「え〜と....「推しの1コマ」30分枠」

    -そっち⁉︎笑。ザキさんらしいです笑

    そして10月1日より月曜〜木曜のお昼
    TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」がスタートする。

    私は思う。今回の抜擢は山崎怜奈にとって選抜以上の価値があると。そして、それを掴み取ったのは紛れもなく彼女の人柄、忘れない初心や感謝の気持ち、そして決して諦めずやり続けた事だと。

    到達した夢の倍以上。心からおめでとう
    山崎怜奈の新たなスタートを応援したい

    今、ゆっくりと花が咲く。