人理継続保障機関「カルデア」
トーク情報- ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) マ)ヤケ酒終了(サワ缶1本のみ)
寿弥「早いヤケ酒だなぁ」
マ)飲み過ぎよりマシだと思ってる。
寿弥「飲み会でサワージョッキ3杯に日本酒のカップ一杯飲み干して『まだいける』とか言う奴の何処がだ」 - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) マ)にしても・・・・・ジューンブライドって訳だが。何かと『告られ』てるよな、お前
寿弥「俺?あー、まあ、確かに?大体『変態』が多いけどよ」
マ)何でだろうね・・・・・(そこは素直に否定しろお前)
寿弥「さーな・・・・・つか、そんな事言ってたら、信頼もだろ?」
マ)・・・・・言われてみればそうかも???((アが着く犯罪者の方を思い出し)) - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) マ)・・・・・考えてみたらよ
寿弥「おう」
マ)お前ら何で『同性』にまでモテてんの???
寿弥「知らね((即答))」
信頼「顔が良いからだろ((確固たる自信))」
マ)信頼、お前懲罰房に入りたいか((知ってたけどよ)) - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 朔夜-物書き-「甕星寿弥を殺す男、筑死 殺建(つくし したて)と申します。私にとっては彼の死の危機に瀕してからのしぶとさは実に魅力的でした、だからこそ、私の罠であっけなく、惨たらしく死ぬ彼が見たいのですす。」 「やっほー、土方信頼が目障りなカルト教団の教祖、アディ・パラナットだよ☆ あの澄ました顔がぐっっっちゃぐちゃになるとこ、見たくない? アハッ、だからついつい、ちょっかいかけちゃうんだよね! 」マ)流石。参考になる
寿弥「なるな」
信頼「本当にウザイな???」 - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 朔夜-物書き-磐裂「寿弥を褒めるコメントをするイベントだと聞いて来た。普段から感謝はしているが、いつも寿弥は俺の想像を越えてくるから、ちゃんとすごいところを褒めることが少なくなってたな。捜査で協力することも多いが、寿弥の捜査のやり方は俺の知る限り誰も真似できないし、やろうとしない。それが危うくて、でも俺も何度も寿弥に救われた。だから今は、寿弥が苦しんでる時に俺が助けたい。もっと頼られたいな。」マ)なるほどね
寿弥「いえ、それほど・・・・・それに、何時も磐裂さんには助けて貰ってますから。それに、褒められてもこれ以上の事とか、なんもできませんて、子供じゃないですし」
マ)お?照れてる?
寿弥「照れてない(((((()」 - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 朔夜-物書き-獅童「磐裂がベタ褒めしてたが、俺からすりゃ寿弥はとんでもねぇ馬鹿野郎だ。あんなやり方でいつも捜査して、放っておくとすぐ体調崩しやがって、相談すらもしねぇ。根がガキのまんま、純粋なやつなんだよ。いいか? 好き勝手言った外道ども、寿弥なんかがテメェらに振り向くことも死に顔晒すこともねぇんだよ。大人しく豚箱で****。」マ)それは、そう(事件解決の為に行った数々の愚行を見る)
寿弥「アハハ・・・・・体調は、頑張ってるんですがね」 - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 朔夜-物書き-「警視庁捜査一課所属、瀧 宏樹(たき ひろき)と申します。一課長の事を語ると字数が足りないので、同僚の真金刑事を褒めろと言われたが……何を期待しているか分からないが、私に人を見る目などない。そもそも真金には私以外にも友人がいるし、周囲に慕われている。妻君にも恵まれて、人徳がある。そんな男の長所を語らせるのが、私では役不足だ。」マ)なるほど・・・・・
そうだ、黒翼の良い所も発表してもらうかいっその事
黒翼「どう言う理由だよ」