天野貴文天野貴文2017年12月18日 16:09遅ればせながら、「革命のファンファーレ」を読了。 見城社長が自身の出演番組「徹の部屋」にて、この本を『人生の勝算』と共に大々的にPRした理由が読み終えた今切に分かりました。 革命のファンファーレに気づかないモノは、これからの時代で上手く生きることが難しくなるのだろう。 それは変わることが1番遅いと思われる僕のいる教育業界においても。 革命のファンファーレ前後では正解だったものと不正解なものの総入れ替えかが起きるのだろう。 革命のファンファーレを紹介した「徹の部屋」では、そんな変化に気づいて欲しいという見城社長からの大いなる愛を投げかけていた番組だったのだ。 革命のファンファーレ。再度読み返し、今後の私塾の展開に活かします。
天野貴文5年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788