橋場日月橋場日月2021年12月01日 19:21↑ 上記の狂歌の元ネタは、江戸時代に北前船交易で栄えた出羽酒田の豪商で「日本一の大地主」と呼ばれた本間家の栄耀栄華を歌った 「本間様には及びもないが、せめてなりたや殿様に」 をもじったもの。 ここでの殿様=酒井家は、幕府の譜代筆頭の家柄。それよりも本間様のゼニの力は凄かった。 って、解説はとんだ野暮というもの。
橋場日月15日前吉田真悟吉田真悟オスロ合意から30年が経つ。ノーベル平和賞を受賞したラビンもアラファトももう居ない。なぜガザは今の様な悲惨な状況にあるのか?イスラエルとパレスチナの憎悪の連鎖を理解するのは日本人の私達には難しいが、この本は読んだ方が良いな。157
橋場日月橋場日月10日前https://www.bs11.jp/entertainment/sp/ijin-haiboku-kyoukun/「偉人・敗北からの教訓」次回(BS11、5/19土曜日21:00〜)で久しぶりにテレビに映って喋っております(全カットだったりして)。家康と信長の同盟について。僕は家康視点、小和田哲男先生が信長視点。3114
橋場日月橋場日月8日前コンラッド大阪のアトモスダイニングから見下ろす堂島西。この夏の開業に向け、内部で準備に大童であろうフォーシーズンズほか、かつての勤め先一帯の変貌ぶりに隔世の感を覚える。有為転変、この世は夢よ。9