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橋場日月

↑ リトークさせていただきます。 そういえば感想書くのを忘れていました。ごめんなさい。 この番組はアレですね、ハマさんと齋藤さん版タモリ倶楽部(笑)。 ベースマガジンは今でも時々買ってますし刀ベースも覚えてますけど、ポール・シムノンの破壊したベースが博物館入りとか若い編集者の方が紹介していると、当時をリアルタイムで知っている身としては自分がいかに古い人間か思い知らされてちょっと辛いです。 今回はそれよりもケーブルの話が面白かったですね、ちゃんとインシュレーター使用の音を当てられましたし(笑)。 でも、こっち系はハマると自前電柱とか、最悪オキニ電力会社求めてお引っ越し、とかになるので手は出しません!

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橋場日月のトーク
トーク情報
  • 橋場日月
    橋場日月


    リトークさせていただきます。

    石原さんが築いた1兆円弱の財政調整基金は、コロナ禍の影響で激減した後6,000億円まで回復しているが、それは納税者の血みどろの努力あっての物だ。非課税層の救済という大義を否定はしないが、血反吐まみれのお金を投入するに際して「票を買う」意識が1%でも隠されていればそれは到底許される事ではない。これで立候補しない、となって僕の世迷言で終われば幸いだが。

  • 橋場日月
    橋場日月

    今さっきアイデアを思いついたので、忘れないようスマホでメモメモ。
    PC立ち上げて打ち込むスタイルだと、起動するのを待ってる間に忘れてしまうのだ。

  • 橋場日月
    吉田真悟吉田真悟

    「3選を目指し、6月12日の都議会最終日、本会議で宣言するようです。正式に立候補となれば、小池氏が特別顧問を務める地域政党『都民ファーストの会』が支援します。これは既定路線ですが、難しいのは自民党との距離感です。

     小池氏はこれまで『保守の方々からの支援、大きなエールもいただいている』と語っていましたが、政治とカネの問題で泥舟状態になり、政治資金規正法改正案もグダグダで、おもな選挙で連敗中の自民党が前面に出て応援されることには、難色を示しています。しかし、自民党と公明党の組織票は何がなんでもほしいところ。

     一方、候補者擁立を断念した自民党も、首都決戦で何もしないわけにはいかない。小池氏に乗るほかにはないのです。そこで出てきたのが『確認団体』というウルトラCです」(政治担当記者)

     ベテラン議員秘書でも「聞いたことがないですね」という確認団体。どういった組織なのだろうか。6月11日の日本経済新聞は「確認団体をつくると、選挙期間中に一定の活動ができるようになる」として、「ポスターの作製」「ビラの配布」「自動車での街宣」などあげる。しかし、候補者名が類推できる内容をポスターなどに記載することはできないという。

    「つまり『小池百合子』という名前や写真は使えないということです。そのため、小池氏を連想させる緑色やシルエットなどで、ポスターやビラを作ることになると思います。どうやら、自民党東京都連会長の萩生田光一衆院議員のアイデアのようです。これなら小池氏も抵抗なく、受け入れるでしょう」(自民党関係者)

     都連会長として、首都決戦で負けるわけにはいかない萩生田氏と、難敵と対峙するためどうしても票がほしい小池氏の思惑が一致した、苦肉の策ともいえる。

    「それでも小池氏が勝てば自民党、ひいては萩生田氏は『自分たちの手柄』として、喧伝するでしょう」と立憲民主党関係者。このニュースを報じたYahoo!ニュースのコメント欄には《色んな抜け道があるもんだ》《「マネーロンダリング」ならぬ「自民党ロンダリング」》《しかし、自民党は良く考える》とあきれる声があがり、さらには《組織票は欲しいが、自民、公明の名前はいらない 姑息だよねぇ》《わかりにくい、偽装離婚みたいな姑息な事は辞めて欲しい》など、批判の書き込みが殺到していた。



    「偽装離婚みたい」小池氏支持に自民党の「確認団体」作戦登場…あまりの姑息さにあきれる都民たち(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース 「偽装離婚みたい」小池氏支持に自民党の「確認団体」作戦登場…あまりの姑息さにあきれる都民たち(SmartFLASH) https://news.yahoo.co.jp/articles/790c74947c93b9863296d7de36d3137b951fa91e

  • 橋場日月
    橋場日月


    リトークさせていただきます。

    「未確認飛行物体」みたいな。あ、いや「未確認非行団体」か

  • 橋場日月
    橋場日月
    投稿画像

    敬愛する井筒啓之先生のイラストが表紙なのを見つけて買って来た。
    帰って調べると、シリーズ14巻で累計130万部の大ヒット作品らしい。
    「どうする家康」も追い風になったのだろうか。
    読んでみると、これがなるほど面白い。
    やばい、14巻まで買ってしまいそうだ。
    買うのは良いが読む時間がない。

  • 橋場日月
    橋場日月

    https://www.chunichi.co.jp/article/913128?rct=anohito&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR39DZclPVK5z_9NuWAVSCJhuRsE3ylDZ328kb453JNqHgWoSLNRjlEZL5M_aem_vUbKLZoYTbCSDdx5RfPKCg

    かって学研『歴史群像』の編集長をされていた新井さん。学研が「地球の歩き方」の親会社になった後、その社長に就任されていたのか。氏の方が年下ながら紳士で冷静で切れっ切れで頭が上がらなかったものだ。
    「地球の歩き方」が復活したのも、新井さんがトップに就いた時点で約束された未来だったのかも知れない。