橋場日月橋場日月2022年02月01日 12:49「情けあるなら今宵来い。明日の朝なら誰も来る」 ↑ 見城社長のお言葉より。 室町時代の恋歌小歌に、こういうものがある。 「月を踏んでは世の常候よ、風雨の来るこそ尽期よの。」 月が出ている明るい夜に来るのは誰でも出来る、風雨激しい夜に来てこそ永遠(に信じられる)だよね。
橋場日月橋場日月10日前https://hochi.news/articles/20241114-OHT1T51162.html?page=1お元気で何より。「最後の公演」に何回も行ったが、そうこうしてる内に同行した親友の方が先に逝ってしまった。3