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橋場日月

僕にとってその虚無の海を渡る術は、いつか亡き友に約束した或る件を実現させることしかありません。 石原先生と見城社長の絆は、あまたの書籍という確実な現実としてこの世に存在し続ける。それがひどく眩しく、また道しるべとしての救いでもあります。

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橋場日月のトーク
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