CyberZ吉田莉穂CyberZ吉田莉穂 今日思ったのは、やっぱり圧倒的に数字を作れるけど、メンバーに寄り添ったMGRになりたい。
誰もが考える理想だけど、出来てる人は本当に一握りだろうなあ。
勉強と実践あるのみですね!!!
新人営業たつのトーク
トーク情報龍@R 龍@R ちかぽんちかぽん 「読書という荒野」圧倒的な気迫。眠たい時に読んでも目が覚める。頭が一気に冴え、鼓動が早くなる。普通、逆だろ。本を読めば眠くなる事が多いはずだ。それぐらい、自分の魂にぶっ刺さる言葉ばかり。例えば、冒頭から驚いた。『読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ』私が普段言っている「読書とは対話」に限りなく近いじゃないか!そこからは学びだらけ。石原慎太郎の「太陽の季節」「弟」すぐに買って読んだ。前から気になってはいたものの手に取って無かった自分が恥ずかしい。宮部みゆき「火車」、北方謙三「楊家将」、恩田陸「蜜蜂と遠雷」はこれから読む。自分は全く言葉が足りてないし、他者への想像力が足りてない。自らの引き出しの少なさに唖然とした。読書を対話と言っていた自分も恥ずかしい。血で血を洗うような想いで読書と向き合っているのか?全く足りてない。唯一、三島由紀夫については、私も学生時代にほとんどの作品を読み「豊穣の海 4部作」が自分のその後の生き方を決めたと言っても過言では無い。その当時の衝撃が呼び起こされた。18歳頃に燃え滾っていた自分の何かをもう一度取り戻すきっかけになったような気がする。今、日々時間だけが過ぎ去っていく。こんなんじゃダメだ。立ち止まる時がくるまで走り続けたい。人生に猛突撃!
龍@R 渡邊大介(昔はアドマン)渡邊大介(昔はアドマン) 7月4日に「提案力(主にB2B)」をテーマに、勉強会やります。提案の「中身」の作り方、鍛え方、ロジックのあり方、ストーリーの作り方、など、本部でのナショクラ開拓経験と、今のB2Bトップセールスの経験から言語化したものをお伝えします。
17濱口らが旗振っておりますので興味ある方はどうぞ。5年目未満くらいの内容構成です。