Taichi Murakami吉田社長、今年の抱負はなんですか?
スタートアップ経営者のトーク
トーク情報- けんすう
けんすう KURO18けんすうさん、返信ありがとうございます。何がリスクなのか...この点に関しては自分でもハッキリと分からずにいます。ただ単に失敗するのが怖いのか、無一文になるのが怖いのか、周りの視線が怖いのか...どれも合っているようで違っています。起業に対する自分の知識の無さかもしれませんが、一歩踏み出せると進めそうな気もしています。支離滅裂ですみません。。いま、たくさんお金があるなら無一文は怖いですが、若いとそうでもないかも?周りの視線は、なにやっても、2割くらいの人には絶対に嫌われて、2割くらいの人には好かれるはずなので、変わらないかも。
単に環境の変化があることにたいして、人間は拒否反応が出る仕組みなだけなので、やらない理由が思いつかないなら、やっちゃうほうが早いとはおもいます! - Taro
Taro KURO18けんすうさん、返信ありがとうございます。何がリスクなのか...この点に関しては自分でもハッキリと分からずにいます。ただ単に失敗するのが怖いのか、無一文になるのが怖いのか、周りの視線が怖いのか...どれも合っているようで違っています。起業に対する自分の知識の無さかもしれませんが、一歩踏み出せると進めそうな気もしています。支離滅裂ですみません。。あまり焦らず、気持ちの準備ができてからでもいいんじゃないでしょうか。創業者が不安のままだと、社員もお客さんも不安になると思います。リスクはいつまでも無くならないものですので、リスクがあったとしても、どうしてもやりたい!と思えた時に始めればいいのではないでしょうか。
- 吉田浩一郎
吉田浩一郎 てぃー皆さんこんにちは。 皆さんは本をたくさん読むとおっしゃっていますが、正直僕は結局のところは、著者な出版社が儲けている。僕は本をずっと著者が結局儲けて内容がうすっぺらなのかな と思えます^_^;読んだことあまりないのですが。でもやっぱし、本を読むことで刺激くるもんなんですかね?体験談お聞きしたいです!出版社が儲けることも含めて、過去色んな人が儲けようとか人の役に立とうとしてきた歴史を学びやすいのが本なのかと思ってます。
起業に必要かどうかという観点だけであれば本を読まないでも成功した事例もあるんじゃないかと思いますので一概には言えないと思いますが。起業は突出した何かがあればうまく行きやすいので。