大園桃子の卒業発表によせて 天真爛漫、彼女にピッタリな言葉です。 3回ほど個握に行きましたが全く会話にならない（笑）私が聞いたことじゃないて 桃子が感じたことを言ってくる。 しかもゆっくり喋るから時間が 全然足りない（笑） そんな楽しい握手だったことを思い出します。 ブログを読みながら思うに彼女にとって 乃木坂46というよりアイドルという世界は 疑問と我慢の連続だったと思います。 あれしちゃいけない。これしちゃいけない。 沢山ある世間のアイドルとしての常識、暗黙の了承が奔放な彼女を縛り付けていたのでは？と推察します。それでも五年も乃木坂に居てくれてありがとう。桃子の笑顔にホッとすることが 何回もありました。 卒業して芸能界引退は英断だと思います。 桃子には真っ直ぐ思い通りに生きて欲しい。 普通の世界で幸せになって下さい。 貴女は確かに乃木坂46にとって『三番目の風』 でした。