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さふらん

多すぎるし、一件一件がヒドく不快ですよね。 東日本大震災の時、私は東京にいたので東北の方々ほどの被害には会いませんでした。 それでも、震災当日は保護者が迎えに来るまで子どもたちを預かり、勤務校に泊まって帰宅困難者を受け入れたりする中で、夜の間中、ヘリコプターが飛ぶ音にはホントに うるさいな! と感じていました。

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いや〜、そりゃダメでしょ…
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  • さふらん
    さふらん

    多すぎるし、一件一件がヒドく不快ですよね。

    東日本大震災の時、私は東京にいたので東北の方々ほどの被害には会いませんでした。

    それでも、震災当日は保護者が迎えに来るまで子どもたちを預かり、勤務校に泊まって帰宅困難者を受け入れたりする中で、夜の間中、ヘリコプターが飛ぶ音にはホントに

    うるさいな!

    と感じていました。

  • さふらん
    さふらん

    確かに、報道することで現状把握できるし有益な部分があることは否定しません。

    しかしながら、ホントに大事なことに目もくれず、加熱した報道には少し残念な感じがします。

  • さふらん
    さふらん

    倒壊した民家から救出された瞬間をカメラにおさめようと、規制線の内側へ走り出して現地の方に『入るな、近づくんじゃない!』と怒鳴られるTVクルー。

    倒壊した建物から大事なものを探す母と子を、手も貸さずに無言で撮影し続ける映像。

    報道番組を見てると、なんだかなと思ってしまう。

    カメラマン以外、なぜ手を貸さない?

    マイクなんか持たずに手伝いながらインタビューしたら?

    笑顔で取材に答えてくれる方々に甘えてません?

    なんか、ホントに残念な人が目についてしまう。ホントに被災者を思いながら報道してる方もいるはずなのに。