今回の勝ちプレを決める合宿は本当ワークしてる。
これまでマーケットポジションや業績最大化ありきで、ビジネス職中心に数人でプロダクト開発内容・サービスレベルを決めてたけど、今回はエンジニア約10名とプロダクトの理念や存在意義を前提に、本質的な価値を生み出すための開発内容にフォーカスして話ができている。
最初は言葉少ない場だったのが回数重ねるうちにどんどん意見が出て、素朴な疑問からのアイデアの深掘りもできはじめた。
この変化はほんと嬉しすぎる。開発組織もプロダクトそのものも運用体制も一気にレガシィからの脱却が進みそう。