サトウのトーク
トーク情報佐藤祐樹 徹の部屋徹の部屋 10月22日(日)の「徹の部屋」は、
AbemaSPECIAL2チャンネルにて、夜9時から2時間生放送!!
今回、MC見城社長がお招きするのは、このお2人!
カジノで約106億円を熔かした壮絶な過去をもち、先月幻冬舎より堀江貴文さんとの共著「東大から刑務所へ」を発売した大王製紙前会長・井川意高さんと、
雑誌「経済界」の元編集長であり、現在では政治・経済を解説する電子メディア「政経電論」を立ち上げ、自ら編集長を務める株式会社損得舎代表・佐藤尊徳さん。
実は公私ともに仲の良い、ゲストのお2人。
井川さんの3年2ヶ月にもわたる刑期中も、友人として支えてきたという佐藤さん。
そんな深い関係を築くお2人とMC見城社長が、酸いも甘いも知り尽くした熱き生トークで盛り上がります!
いったい、どんな熱い2時間が繰り広げられるのか!?
22日の夜も、一時も目が離せません!
ぜひ、お見逃しなく!
https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8uBwCRJ8DBCqd1佐藤祐樹 見城徹見城徹 石原都知事の豊洲移転の決断は正しかった。安全性も問題がなかった。しかも築地の土地を売った金を豊洲に充てるため都税は使われない計画だった。小池百合子はデマを流し続けた上に、議会にも諮らず豊洲移転を延期。税金が垂れ流された。追い詰められて結局は豊洲移転を決めたが、都議会選挙を睨んで築地再開発という訳の解らない決定をしたために更に莫大な税金が豊洲に投入される。石原都知事が苦渋の末に民主主義的な手続きを経て決定した豊洲移転は本物の政治家の仕事だった。何故、石原慎太郎は百条委員会までかけられなければならなかったのか?財政再建、羽田空港のハブ化、排ガス規制、東京マラソン、東京五輪等々、石原都政は劇的に東京を変えた。豊洲移転を小池百合子の独断で長期間延期したために東京五輪のための道路ももう間に合わない。小池百合子は何をしたのか?全てが思い付き。全てがスタンドプレー。全てが自分のため。都民ファーストが聞いて呆れる。テレビは小池百合子を検証することを何故しないのか?小池百合子の尻馬に乗って石原批判を繰り広げたからか?コメンテーターたちもよくもあそこまで石原慎太郎を叩いたよね。叩いたコメンテーターはメモしてあるが、彼らは今、何と自分の発言を総括するのか?石原慎太郎を連日叩き続けたテレビは自己検証すべきである。