きょうかすごいすてきです✨ 私も推しメンになった瞬間よ〜く覚えてます☺️ 初めて公演を見に行った時まだ一期生しか知らなくて研究生公演に行ったらりこちゃんがすっごい笑顔で手を振ってくれて、、、✨今までこんなに素敵✨って思ったのは初めてであ〜✨りこちゃんなんだって思いました🌸そして素敵なりこぴーずの皆さんに出会えてりこちゃんのおかげてこんなに楽しい毎日を遅れてるんだなぁって思います☺️🌸❤️😍
ねこまんま♂のトーク
トーク情報ねこまんま♂ モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO マンモスもん下野由貴特集ありがとうございます。なおぽん、まいこむと一緒にというのも胸熱です。 何より下野由貴を語るならやはりダンスから。それがうれしいです。 今から書き出しても長文になりそうなので溜めておきます。メールお待ちしています(^-^)/
メールの書き方のコツ。
長文だと放送で取り上げにくいのは、単に時間の問題だけではありません。長いと注意力が持たなくなることがあるからです。
例えば200以内と決めて、一旦書いた長い文章を短く詰めていくのが良いかと思います。頭から200字の制限を掛けて書くのは難しいです。
詰めていくときのポイントとしては、「似たような表現を削る、もしくは合体させる」「プロセスなどの説明が長くなる場合は、端折っても影響のないところを短いフレーズで流してしまう」などが考えられます。
また、最初から箱書き（構成）から考えるのもありです。つまり起承転結ですね。「文章が上手い」と言われる人の多くは、起承転結（序破急）の構成になっています。
細かいテクニックとしては、その4節（序破急なら3節）の頭に、効果的な接続詞（しかし、ところが、なので…）を付けると、展開がさらに分かりやすくなります。また冒頭で結論を言い切って、その解説を2節以降でするのも分かりやすいですね。そんなふうになっていると、読むときもとても読みやすいです^_^ねこまんま♂ 坂口理子坂口理子 寝落ちしてしまって
こんな時間に起きてしまった....
深夜だから言っちゃう、、、、😨
深夜っていうか早朝だ。笑
通知とかいくのかなこれって(>_<)
起こしたらごめんなさい(>_<)
選挙についてずっと考えてたんだけど、
本当は私みたいなメンバーが選抜に入れた事がもう奇跡すぎて、
今回もまたランクインできたならそれはもう私は幸せで本当に嬉しい。だから絶対ランクインしたい！！！！
でもそれだけじゃあ私のファンの方には
やる気がないんじゃないか、もっと上目指そうよ
って言ってくださるわけで
せっかく投票するねって言ってくださる方に申し訳ないし
上にいきたいって向上心も常にあるからできるだけ頑張りたい。
ファンのみなさんも本気で協力してくれているから頑張りたい。し私も本気。
でも
私のファンではない方は
そんなに上を目標にして、自分に自信ありすぎだ調子乗ってんな。
謙虚な気持ちがない。
だいたい選抜に入れたことがありがたいと思えよ
って思われるわけで😂
世の中どっちにも誰にでも頑張れって
思われるのは不可能の近いですよね😇
こういうネット社会だと家にいても
ネットやSNSで簡単に
人を傷つけることができるし
逆を言えば気軽に応援する気持ちを伝えられるいつも暖かいコメントに
救われているわけで
握手会でも好きなアイドルの握手会なはずなのに
わざわざ券を買ってくださってまで
説教をしてくださるファンの方がいたり、、、、
泣きながらあえて嬉しいですほんとに好きなんです。
とキラキラした瞳でいってくれる
ファンの方の顔が忘れられなかったり、
気さくにプライベートで好きな映画や番組の話をしてくる方もいたり。
公演やHKTのことについてここがどうだねって語り合ったり、、
世の中色んな人がいて
考え方や感じ方も色々なんだなぁ〜って
しみじみ思ってたなぁ。
だから、、、だから(?)
んー
結論は
厳しい無理だよって思われても
目指しますって言うのは自由ですよ！
誰になにを言われようと！
私は私を応援するよ
って言ってくれた人だけを信じることにする！
そうやって毎年一緒に乗り越えてきましたから！！
今年もその私とファンのみなさんの絆で乗り越えます！！！！
負けないぞ！！！私が気をしっかりもちます！！！！笑
ということで
また寝ーよーっと
何を発信しても賛否両論。
寝言だとおもってくれ😴ねこまんま♂ モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO ねこまんま♂「推しメンになった瞬間」論文。一気に書き上げてみたのですが、文字を数えると1000文字超えてました。300字は思ったより短いですね･･･。１週間掛けて要点を絞ってみます。(^^ゞ例えば、ぼくの業界ではポートフォリオをよく作成します。これまで携わった作品の動画や画像をまとめたものですね。デザイナーに頼むと、凄い量のデータが集まってきます。せっかく手間をかけて集めてくれたものですが、片っ端からバシバシ削除、カットしていきます。カットする箇所は、プレゼン相手がプロデューサーなのか現場デザイナーなのかによって変わります。いずれも目的は「全部見せる」ことではなく「相手に伝える」ことです。100ファイルあったら、相手のこころに引っ掛かるのは数個か十数個程度でしょう。ファイル数が多いと、その「引っ掛かるファイル」が埋没してしまう可能性があります。なので、見せたいファイルがより際立つように「編集」していくわけです。5分の1にカットしたものを先方に送ると「これで十分です」と返ってくる。
ゲームのシナリオを書いていたときもそうでした。字数制限に従い、短い表現に変えたことによって、むしろ良い表現が得られることはしばしばあることでした。
省略しても想像で補えることを長く書いていないか。いくつもの要素をあれもこれも詰め込んでないか。時系列で書くのか、それとも結末から書くのか。構成も大事。
今回の「論文」は、書き手のエモーション（映像）を、読み手にエモーショナル（映像的）に伝えられるかどうかが勝負。
投稿、お待ちしております(^｡^)- ねこまんま♂
ねこまんま♂ 「推しメンになった瞬間」
初めて行った握手会で「一推しだよ」と伝えたら、手を繋いだままジャンプして喜んでくれた瞬間です。
３日前 テレビで見たのと同じ表情で。
2013年4月26日「HKT48のおでかけ！」第４回 糸島半島の回。
たまごかけご飯を食べたことがない、というその子は、
人生で初めて卵を割り、黄身を摘まむと、目をまん丸く見開いて無邪気に はしゃいでいました。
山盛りにしたご飯を、とてもアイドルとは思えない食べ方でがっつく姿に目が釘付けに。
この子に会ってみたい！！
完全在宅だった私は、次の日ＣＤを３枚購入し、勇気を出して一人で全国握手会に行ったのです。
地方のため、１０週遅れて放送があったことも、今考えると奇跡だったのかも。
