海外工場で仕事に熱狂の日記
トーク情報- フキタカ
フキタカ 今日の見城さんのトークに胸がざわめく。
[恩義ある相手への誠意とは何だろう。やっぱり[スピード]と[無理をすること]に尽きる]
出来ていない自分に焦る。焦りの処方を求めて、著書から言葉を貪りさがす。
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[情けあるなら、今宵来い]
人は、口ではいくらでもいいことを言う。しかし、実際に行動で表す人は、ごくわずかだ。無理を伴うものであれば、なおさらである。でも、それをする人は、揺るぎない誠意のある人だ。
(中略)
僕は家にある現金を搔き集め、タクシーに飛び乗った。大阪まで、二十万円以上かかった。
(中略)
無理をして、初めて人の心を打つことができる。恋愛でもビジネスでも、これは同じである。 無理をすれば、相手と強い信頼関係ができ上がる。それが望ましい大きな結果を生むのだ。
『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』見城徹,藤田晋 著(講談社)
第二章 人付き合いの基本 より
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見城さんの言葉、覚悟、そして行動が、僕の薄っぺらい胸を突き抜けていく。
[スピード]と[無理をすること]
この感覚が薄れかけていた。。。不味い。
自分のことで精一杯になってやしないか。
僕の成長は止まったか。この程度か。
恩義ある人を思い浮かべて、あの時の自分の「行動」を振り返ろう。きっと足りないことだらけだ。
見城さんの[言葉]から[刺激]をいただき、自分の行動を変えていくしかない。 - フキタカ
フキタカ 11月7日、見城さんの[言葉]
[自己検証、自己嫌悪、自己否定が面倒になった時、人は老いる。(後略)]
今週、29周年を迎える出版社のトップの[言葉]は、どんなビジネス本も霞む[刺激物]です。有難うございます。
[面倒]という文字が、自分にグサリと刺さります。著書を読み返して、月曜をゆるくスタートさせている自分を奮い立たせています。さあ、言葉を獲得しよう。
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[自己検証、自己嫌悪、自己否定なき所に、成長なし]
「自分は今駄目になっている」と自覚することは一つの才能だ。年齢を重ねるにつれて社会的地位を得れば、人間は誰しも慢心する。「自分は駄目になってしまった」と自覚し、自己評価を敢えて下げる。そうすれば、人はそこから成長できる。自己検証、自己嫌悪、自己否定がないところに進歩はない。
『たった一人の熱狂』見城徹著
(幻冬舎文庫)より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー - フキタカ
フキタカ 望月輝子フキタカさん、ベトナムでお正月を迎えられたのでしょうか。たまにフキタカさんのご投稿を拝見すると、元気でいらっしゃることがわかり嬉しくなります。勝手ながら、今年はフォローさせていただき、ご投稿を見逃さない様にさせていただければと思います。ご自愛くださいね。望月さん
身体の脱皮完了 おめでとうございます㊗️
そして、ながい🍝行きの切符獲得、やり切りましたねー。年末時点で目標にかなり迫っていたので、今度こそは達成されるのかな〜って、眺めておりました。ラストのボクサー並みの追い込み、本当にすごっ🥊
体調を崩されている様ですね。安静になさってくださいね。僕も今月53歳になりますが、痩せすぎると良くないので、時々ガッツリお肉をいただいて、力をつけています。
今年も見城さんから[刺激]をいただいて、マングローブの森を匍匐前進し、[言葉を獲得する]ために精進していきたいと思っています。
755一年未満の同期生として、今年もどうぞよろしくお願い致します🤲
緊張しそうですね、ながいさん行き! 笑