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FUZZY⊿佳峻

ある昼休み、僕はぐるぐるとカーテンに巻き付いた。 「おいで」って声をかけて、来てくれた君からはシャンプーの香りがした。 その日の放課後、君と僕が「走れ!」って言ったそのBicycleは勢いよく走って行ったね。 そのあと、学校の近くの店に行くと制服のマネキンが置いてあったね。 そんな君の名は齋藤飛鳥、僕の希望。 そういえば、君と君の友達の間にはガールズルールがあったよね。 その店で買ったそのバレッタ、今でもよく似合ってるよ。 その日、気づいたら片想いしてた。 その年の夏のある日、告白したら、君はFree&Easyって感じでOKしてくれたね。 今、この青空は付き合ってから何度目の青空か?とふと思う。 次の年の冬、僕は病気になってしまったが、そのとき君の心配そうな顔をみて、命は大切なものだ、命は美しいものだと思ったよ。 太陽が輝くある夏の退院の日、病室のドアをノックして入ってきたときの君のあの笑顔、今でも忘れてないよ。 今、家で独りだけど、話したい誰かがいるといったら、もちろん君だよ。 そして、今年のハルジオンが咲く頃、君と僕は今年の夏、一緒に海に行くって約束したね。 今は、一緒に裸足でSummerを満喫できることを楽しみにしているよ!

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