ひなのなさ!いえい🤘🏻
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トーク情報NASA 削除されたユーザー削除されたユーザー 2016年9月29日
AKB48飯野雅 19歳の生誕祭
仕切り:田北香世子・横島亜衿・下口ひなな
○NGT48荻野由佳からのお手紙
(代読:達家真姫宝)
「雅へ
お誕生日おめでとう。いつもはふざけたことばかりし合ってるからこうして手紙を書くのはなんだか恥ずかしいけど、今日は素直に伝えます。雅と初めて出会ったのは15期生のオーディション。雅が15歳の時だったね。最終審査、結果待ちの時にバリバリの関西弁で、明るく元気でみんなの緊張をほぐしてくれたのを覚えています。私もその中の1人で、ドキドキの審査待ちの時に声をかけてくれて凄くリラックスできた。その後のレッスンを通して仲良くなり、2人でいることが増えたね。雅がみんなのことをまとめてくれて、音だしからストレッチの指示から何でもしていてくれて、普段はとってもお馬鹿でアホなことしかしないのに、レッスンの時はほんとに尊敬していたよ。休みの日はスタジオを借りて一緒に練習したり、たまに遊びに行ったり、気づけばほとんどの行動を一緒にしてきて、お揃いの服を買ったりするほど仲良くなったね。兵庫から1人で毎週新幹線やバスで東京に通って、怖いものなんてないオーラを出して、自分の目指す道なら何事にも努力をする雅がただただ凄いなって思ってた。2人で絶対に一緒に合格しようねって約束していたけれど、私はその約束を守れず、雅がAKBになって活動している姿を見ていて、とっても輝いていて、可愛くて、何より嬉しかったんだ。雅の努力を一番近くで見てきたから、兵庫から東京に1人で引っ越してきて、つらいこともたくさんあったと思う。それでも弱音を一切吐かずに「今日は寝ないでこれ覚える。やるしかないわ」って常に上を向いて前だけを見ていたね。そんな中でも落ちこぼれていた私に毎日LINEをくれて励ましてくれて、きっと雅からのその励ましがなければ確実に今、私はこのグループにはいなかったと思います。勇気を与えてくれてありがとう。普段はすっぴんをイジられたりしていて、テレビ電話をする時はそのすっぴんで色んな角度から変顔ばっかりしてきて、どうしようもないけど、誰よりも心優しくて、根っからの隠れ努力家で、ほんとは弱いところもあるのにそれを隠して、いつもみんなの前で笑顔でいることと、困った時には手を差し伸べてくれ、自分のことのように聞いてくれる一番の親友。そして・・・」
※荻野由佳が登場し、続きを読む
「出会って、もう4年が経ったね。いっぱい泣いて、いっぱい笑って、数えきれないくらいの思い出があるね。新潟と東京では場所は違うけど、今こうして同じグループにいられて、同じ夢に向かって、また一緒の夢に向かっていけることが凄く嬉しく思うよ。雅に何かあった時は私が一番に支えるからね。いつも本当に本当にありがとう。これからもずっと私の一番の親友、一番の仲間でいてね。家族もみんな雅のことが大好きだよ。またみんなでお寿司食べに行こうね。この1年、素敵な1年になりますように。そして、雅のすっぴんが可愛いと言われますように。Aセットの絆は永遠。これからもずーっとよろしくね。荻野由佳より」
荻野由佳「やー、良かった。緊張した」
飯野雅「だから東京にいたの?」
荻野由佳「そうだね」
飯野雅「ありがとう」
達家真姫宝「ごめんね、噛み噛みになっちゃって」
飯野雅「めっちゃ早かったよね、読むの。ありがとう」
横島亜衿「どうでした?手紙」
飯野雅「由佳が来てくれるとは思わないし、同じステージで、コンサートとかは一緒のステージ立っていたんですけど、こうやって、この250人の前でこうやって由佳と一緒にステージに立てて本当に嬉しいです。ありがとうございます」
荻野由佳「ほんとにこのお手紙を書けるって思った時はほんとに嬉しかったし、ほんとにこの劇場にくるって決まったのもほんとに昨日の夜だったから凄い嬉しかったし、今日当日雅のお誕生日をこうしてお祝いできて嬉しいよ!」
飯野雅「ありがとう」
○18歳の1年はどんな1年でしたか?
飯野雅「18歳はじゃんけん大会で6位になったりとか、あとはなんだろう、あんまりいい報告ができなかった1年なのかなって思ったんですけど、夢だった2部制を今のところ継続できているので、それはとてもありがたくて。皆さんのおかげだなって思います。ほんとにありがとうございます。去年よりたくさんの方が来てくださって。うちわを持ってる方がたくさんいたりとか、今日ほんとにね、どこ見ていいかわかんなかったんですけど、知ってる人ばっかりで。18歳の1年はコンサートで「あっ、違ううちわ持ってるなー」とか思ってたんですけど、今日こうやって来てくださってる方もいたり、あとはなんだろう、18歳何があったかな。濃すぎて、わからないんですけど。もうわからないです。とりあえず18歳は楽しめたかなって思います。ありがとうございます」
○19歳の1年はどんな1年にしたいですか?
飯野雅「そうですね、19歳は握手会の部数をもっともっと増やしていきたいなって思うのと、あとはもっと、顔を知ってる方に塩対応じゃなくて、神対応をしていけたらいいなって思ってるのと」
客「ほんとにお願いします」
飯野雅「ほんとにお願いします?任せて。あとは、なんだろう、総選挙で、もしあるなら、そうですね、二十歳前に、ちょっとランクインしたいなって思ってます。あとは夢であるモデルさんのお仕事をもっともっとたくさん。もっとっていうか無いんですけど、今のところ。していきたいなって思うし、あとはTwitterとかSNSで皆さんを冷や冷やさせないように更新していけたらいいなって思います。よろしくお願いします」
○生誕祭を開いてくださったファンの方にひと言どうぞ
飯野雅「萌さんと。相笠萌さんとユニットのペンライト何色だろうねって話をしてて。でも、ちょっとセクシーなピンクみたいな感じで」
相笠萌「ピンクと紫かなって言ってたよね」
飯野雅「想像と当たったねって話をしていて。私、16歳と17歳は照明がピンクと水色とか凄い明るい色だったのに、最近凄いダークな赤のユニットが多くて。セクシーな曲とかかっこいい曲が多いなって思うので、皆さん、これからも可愛い雅もすっぴんブスな雅もよろしくお願いします。ほんとに嬉しいかぎりです。お花も見たんですけど、ピンクと白?白入ってたっけ?入ってるみたいなので、皆さんもう1回見て帰ってください。ほんとにありがとうございました」
横島亜衿「言い残したことない?」
飯野雅「言い残したことあったらSNSのほうに。冷や冷やさせないようにしたいと思います。由佳ありがとう。皆さん、拍手~」
荻野由佳「そんなそんな。ありがとうございました。ありがとう」
飯野雅「これからもAセットよろしくお願いします」